【本日のシグナル】ユーロドル、シグナル点灯!目処を確認しよう。

2月22日(水)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日のドル円は上昇しましたね。

米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派的な発言が続き、早期利上げ観測
が広がった。
クリーブランド地区連銀のメスター総裁は、米経済が現在の状況を維持するなら、利上げに不安はないと表明。一部報
道では、フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁も3月利上げは検討課題だとの見方を示した。

3月利上げはあるのかどうか、非常に注目されます。

ちなみに、フィラデルフィア地区連銀のハーカー総裁がタカ派かハト派かは、以前に記事にまとめています。

2017年のFOMCメンバーに注目しよう。【タカ派?ハト派?】

2017.02.11

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で113.60円台となっています。

現在はレンジ相場となっています。
レンジの上値は、114.20円台で、レンジの下値は、112.80円台です。

レンジブレイクの時が、シグナル点灯となりますので、その水準を意識して状況を見たいです。

シグナル点灯をした時の目標値としては、次の通り。

仮に、レンジの上値を超えてきた場合は、115.10円台を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

逆に、レンジの下値を割れてきた時は、111.60円台を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0530ドル台となっています。

こちらは、これまでレンジ相場だったのですが、昨日は、レンジの下値を割れてきました。ということで、売りシグナル点灯となりました!

算出された目標値は、1.03ドル台後半です。

シグナルが転換するラインとしては、1.06ドル台半ば。この水準を超えてくると、買いシグナルへと転換しますので、もし上昇に転じた時は、この水準を損切りの目処にしたいところです。

目標値達成を期待したいですね!

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で119.70円台となっています。

こちらはレンジ相場です。

レンジの上値は121円台前半、レンジの下値は119円台半ばです。

もし仮にレンジの上値を超えて来た場合は、123円台半ばを目標値とした買いシグナルが点灯となりそうです。

逆に、レンジの下値を割れて来た時は、117円台後半を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

シグナル点灯までもうしばらく様子見です。

本日のまとめ

アメリカは3月利上げに前向きな発言が増えてきていますね。
3月利上げをするのかしないのか、関係者からの発言が、今後も非常に注目されます。

テクニカル分析の観点からは、
ユーロドルが売りシグナル点灯となりました。

上で示した目処を意識して、トレードにのぞみたいですね!

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。