驚くべき税制改革はどのようなものなのか。トランプ大統領の主張をみる。

トランプ大統領の税制改革に注目しましょう。どうも、川相有高(@woddy3)です。
トランプ大統領は、2月9日に航空大手首脳とホワイトハウスで会談し、今後2、3週間のうちに、驚くべき税制改革を発表することを明らかにしました。
この「驚くべき税制改革」という和訳は、徐々に「驚異的な税制改革」としてニュースになっているのを目にしますが、

なんだかんだで、みんなトランプ大統領に期待しているんだよな、って思いますw

さて、本日は、その内容がどのようなものなのかを予想するためにも、選挙戦の公約を振り返っておきたいと思います。

トランプ氏の税制改革

選挙戦の時に掲げたものを紹介します。
ここでは、所得税、相続税、法人税についてです。

所得税率

所得税の税率は、現在、所得の額によって7段階に分かれています。

  • 10%
  • 15%
  • 25%
  • 28%
  • 33%
  • 35%
  • 39%

最高の39%が適用されるのは、所得が5600万くらいです。

それを3段階に簡素化するということです。

  • 12%
  • 25%
  • 33%

以前の、10%15%のクラスは、12%へ
以前の、25%28%のクラスは、25%へ
以前の、33%35%39%のクラスは、33%へ

減税ということですね。特に高額所得者の減税部分が大きくなります。

相続税

こちらは、廃止するとの公約です。

法人税率

法人税最高税率はこれまで35%だったのを15%に下げると言っています。これが実現すれば、相当な減税になります。

まさに驚異的といえるもの。

最後に

そろそろ2週間が経とうとしていますので、驚異的な税制改革案が示されると思います。

「驚異的な」という前振りをするくらい自信がある税制改革なんだと思われますので、これまでの主張通りのプランがでてくるのかどうか、注目したいところです。

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