【本日のシグナル】ユーロ円、ユーロドルが売りシグナル点灯!目標値をチェックしよう。

2月23日(木)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日は、ユーロドルが売りシグナル点灯となり、日中は順調に下げていたのですが、ニューヨーク市場で流れが一転しました。

ロイターによると、


理由は次の通り。

米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨が予想ほどタカ派的な内容ではなかったことや、フランスの大統領選で極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首が勝利する可能性が低下したとの見方を背景に、ドルが売られた。

FOMCでは、予想ほどタカ派的ではなかったとされていますが、3月利上げの可能性がなくなったわけではありませんので、今後のFOMC関係者の発言に注目していきたいところです。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で113.20円台となっています。
昨日は円高に推移しましたね。

これによりレンジの範囲が狭くなっています。

レンジの上値は113.60円台、レンジの下値は112.80円台です。

レンジの上値を超えてくるようですと、115.10円台を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。
逆に、下値を割れてきますと、111.60円台を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0560ドル台となっています。
現在は売りシグナル点灯中です。

目標値は1.03ドル台後半で、買いシグナルへの転換ラインは1.06ドル台後半を超えてきた時です。

目標値を捉えに行くのか、下げの勢いが止まってしまうのか、本日以降の値動きに注目しましょう。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で119.50円台となっています。
こちらは、昨日の値動きにより、売りシグナルが点灯となりました!

算出された目標値は、117円台後半です。

下げの勢いがなくなるラインとして意識したい水準は、120円台に乗せてきた時です。
もし、この水準まで反発をみせるようであれば、売りシグナルが一旦消灯と判断されますので、

120円台乗せを損切りラインとして、ショートで狙いたい局面となっています。

頑張りましょう。

本日のまとめ

ユーロの通貨ペアがともに売りシグナル点灯中となり、トレードチャンスとなっています。
とはいえ、ユーロは値動きが荒い側面がありますから、損切りラインをしっかりと意識してトレードに臨みましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。