【本日のシグナル】ドル円、ユーロドルがチャンスが近い!?メドを確認しよう。

3月9日(木)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日は、10日(金)の米雇用統計の前哨戦とも言われるADP雇用統計が、予想以上に良い結果となりました。

市場予想19万人増に対して、結果は、29万8000人増でした。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で114.30円台となっています。
昨日は上昇しましたね。

これを受けて、とても狭いレンジ相場を形成しました。

レンジの上値は114.40円台で、レンジの下値は113.80円台です。

もし上値114.40円台を超えると、115.30円台を目標値にした買いシグナル点灯となりそうです。
逆に下値113.80円台を割れてくると、112.60円台を目標値にした売りシグナル点灯となりそうです。

今週はずっと値動きが小さかっただけに、そろそろ大きな動きを見せる場面がきそうです。注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0540ドル台となっています。

こちらも狭いレンジを形成しました。

レンジの上値は1.06ドル台前半、レンジの下値は1.05ドル台前半です。

もしレンジの下値1.05ドル台前半を割れてくると、第一目標値1.03ドル台後半、第二目標値1.02ドル台後半が算出されそうです。

こちらも注目となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で120.50円台となっています。

レンジの下値は118円台半ばで、上値を探る展開が続いています。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

金曜日の雇用統計も良い結果が期待されますね。
ただ、良い結果が出たとしても、出尽くし感となることも考えられます。

テクニカルの観点からは、ドル円、ユーロドルのチャンスが近そうです。
メドとなる水準を意識して、トレードに臨みましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。