【本日のシグナル】ユーロドルは上昇できるか。

3月21日(火)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相(@woddy3)です。

先週末に行われたG20は、ドル安要因となりました。

18日に終わった20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が採択した共同声明に「通貨安競争の回避」が引き続き明記されたものの、保護主義反対の文言が米国の反対で盛り込まれなかったことも、ドル安要因だった。

2017年3月、G20振り返り。

2017.03.20

とはいえ、シカゴ地区連銀のエバンズ総裁による発言をきっかけにドルが値を戻したということです。

年内にあと2回の利上げを行える態勢にあり、状況によってはあと3回もあり得るとの見方を示した。

FOMCメンバーのエバンス総裁は、「ハト派」です。
ハト派のエバンス総裁から、追加利上げが3回の可能性もあるという旨の発言があったことで、ドル買いに繋がったと思われます。

2017年のFOMCメンバーに注目しよう。【タカ派?ハト派?】

2017.02.11

今後もFOMC関係者からの発言が、ドルの値動きにも影響を与えることが考えられますね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で112.50円台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの上値は114.90円台で、レンジの下値を探る展開です。
レンジ形成までは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0740ドル台となっています。

現在は買いシグナル点灯中です。
目標値は1.09ドル台前半。
シグナル転換ラインとしては、1.06ドル台を割れてきた時となります。

また、上昇の勢いが止まるポイントとしては、1.07ドル台を割れてきた時です。
この水準まで下げると、買いシグナルも一旦消灯すると考えられますので、
1.07ドル台を目処として、上昇を期待したいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で120.80円台となっています。

現在は、レンジの上値は122円台半ばで、レンジの下値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

現在、上昇の期待ができるのは、
ユーロドルです。

ただし、1.07ドル台を割れてきた時は、上昇の勢いが止まる可能性がありますので、状況をよく見て、トレードに臨みたいところです。

がんばりましょう。

お知らせ

トレード手法全公開!
『ワンランク上のトレーダーになるためのFX勝ちチャート分析マニュアル』
絶賛発売中!

ブログランキングに参加していますので、参考になった時はポチッとお願いします! にほんブログ村 為替ブログ ドル円へ にほんブログ村 為替ブログ ユーロドルへ

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。主に日足チャートを分析し、裁量トレードをしています。FXメルマガでは、通貨ペアの状況や狙い目をズバッと明記する他、僕が使っているテクニカル分析の方法も公開しています。毎日、ワクワクして過ごしたいですね!よろしくお願いします