【本日のシグナル】トランプ期待後退。

3月23日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相(@woddy3)です。

昨日のドル円は円高に推移しましたね。

トランプ政権の経済政策に対して、懐疑的な見方が広がっているとのことです。

ケンブリッジ・グローバル・ペイメンツのグローバルプロダクツ・マーケットストラテジー部門のディレクター、カール・シャモッタ氏によると「トランプ米大統領が自ら掲げた企業寄りのいくつもの政策を実行に移せないとの見方がくすぶっており、市場全体がリスク回避気味になっている」という。

ではテクニカル分析の状況を確認したいと思います。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で111.10円台となっています。

現在はレンジ形成に向けた動きとなっており、
レンジの上値は114.90円台で、レンジの下値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0790ドル台となっています。

現在は買いシグナル点灯中。目標値は1.09ドル台前半です。

もし、今後、下方向に進むことになった場合、1.07ドル台半ばを割れてくるようですと、上昇の勢いが止まること考えられます。

1.07ドル台半ばを意識して、
上昇を期待したいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で120.00円台となっています。

こちらはレンジ形成に向けた動きとなっています。
レンジの上値は122円台半ばで、レンジの下値を探る展開です。

レンジの範囲が明確になるまでは様子見となります。

本日のまとめ

トランプ政権への期待が、徐々に後退してきているようです。

テクニカル分析の観点からは、昨日と状況は変わりません。
上で示した水準を意識して、トレードに臨みたいところですね。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。