【本日のシグナル】ドル円、レンジ相場。ユーロはレンジ形成に向けた動き。

3月31日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相(@woddy3)です。

昨日は、ユーロが売られ、ドルが買われる流れとなりましたね。

ユーロは既に欧州時間から軟調だった。ドイツとスペインの3月消費者物価が予想以上に急速に鈍化し、ユーロ圏の景気低迷が長引くとの懸念が広がったためだ。一方、米商務省が発表した2016年第4・四半期国内総生産(GDP)確報値は、堅調な個人消費などを背景に上方改定され、ドル買い/ユーロ売りを誘った。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で111.80円台となっています。

現在はレンジ相場です。
レンジの上値は114.90円台で、レンジの下値は、110.60円台。

まだ、レンジの範囲は広くなっていますが、今後は徐々にその範囲を狭くして、次のチャンスを迎えることになると思われます。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0680ドル台となっています。

こちらは次のレンジ形成に向けた動きです。

レンジの上値は1.08ドル台半ばで、レンジの下値を探る展開です。

27日に買いシグナルの目標値を達成して以来、ぐいぐいと下げ続けていますね。とはいえ、レンジの範囲が明確になるまでは、様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で119.40円台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとなっており、レンジの上値は122円台半ばで、レンジの下値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

昨日はユーロ売り、ドル買いの流れとなりましたね。

テクニカル分析の観点からは、ドル円がレンジ相場となっていますので、チャンスが近いかもしれませんね。

チャンス到来までは様子見のスタンスとなります。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。