【本日のシグナル】ドル円110.60円台で踏ん張り続ける。今後の可能性。

4月7日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相(@woddy3)です。

円高への動きが起こりそうなドル円ですが、
なかなかに粘っている状況です。

ロイターでは、

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが強含みで推移。米中首脳会談や米雇用統計をにらんで上値は限定的だった。

としています。

本日の米雇用統計によって、どのような値動きが起こるのか注目されますね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.70円台となっています。

一時は、110.20円台まで下げましたが、ニューヨーク時間では一転して、一時111.10円台まで上昇をみせました。

これまで110.60円台を割ると、売りシグナルが点灯となり、第一目標値として109.70円台が、第二目標値として、107.50円台が算出されることを報告してきましたが、
この110.60円台で何度も踏ん張っている状況となっています。

本日以降も、日足の終値で110.60円台をしっかりと割ることができるかどうか、非常に注目されます。

ちなみに、何度も跳ね返されると、その後は、勢いよく反発することが多いですから、状況をよく見ていきたいところです。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0640ドル台となっています。

現在はレンジ形成に向けた動きです。
レンジの上値は1.08ドル台半ばで、レンジの下値を探る動きとなっています。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で117.90円台となっています。

こちらもレンジ形成に向けた動きが継続しています。
レンジの上値は122円台半ばで、下値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

本日もドル円に注目です。
110.60円台をしっかりと割ることができるか、
あるいは、
その水準で踏ん張って、大きく上昇することになるのか。

目が離せない展開となりますので、注目しましょう。

また、米雇用統計は21:30発表です。
こちらも合わせて注目です。

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。