【本日のシグナル】ドル円買いシグナルに転換!

4月21日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は円安に動きましたね。

ロイターの記事によりますと、

終盤のニューヨーク外為市場では、ユーロが対ドルで上昇した。23日のフランス大統領選の第1回投票を前に、これまでユーロ売りに回っていた投資家の間に買い戻す動きが出た。

アナリストは、2週間後の仏大統領選の第2回投票で中道・右派のマクロン前経済相が極右政党・国民戦線(FN)のルペン党首を大差で破るとの世論調査結果が市場で材料視されたとの見方を示した。

とのことです。

(フランス大統領選挙については、以前にもまとめましたので、そちらを参考に)

フランス大統領選挙、ルペン氏の人気が上昇中!ユーロ崩壊のシグナルが点灯しているのだろうか。

2017.02.23

これによりテクニカル分析の状況にも変化が見られますので、次のところで各通貨ペアの状況を確認しましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で109.20円台となっています。
昨日は上昇を見せましたね。

この値動きにより、昨日まで点灯していた売りシグナルが、
買いシグナルへと転換することとなりました。

ということで、現在の状況をまとめますと、
買いシグナル点灯中で、目標値110.10円台、シグナル転換ラインとしては、109.40円台を割れた時となります。

注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0710ドル台となっています。

現在はレンジ形成の動きとなっていて、
レンジの上値は1.08ドル台半ば、レンジの下値は1.05ドル台後半
です。

レンジブレイクの時まで様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で117.10円台となっています。

こちらもレンジ相場となっています。
レンジの下値は115円台前半で、レンジの上値は122円台半ばとなっています。

レンジの幅を徐々に狭くしていき、シグナル点灯を迎えることになると思われますので、今後の値動きに注目したいです。

また、ユーロ円が大きく下げる可能性も浮上していますので、そちらも意識はしておきたいですね。
内容については、関連記事のユーロ円の箇所をお読みください。

【本日のシグナル】ドル円、レンジ形成へ。今度はユーロが大きく動く兆候が出ている!?

2017.04.18

本日のまとめ

今週の日曜日は、フランスの大統領選挙の1回目ですね。
この状況によって、相場への影響も考えられます。

テクニカル分析からは、ドル円が買いシグナル点灯中で、
ユーロ円がレンジ相場ながら、状況によっては大きく下げる場面が来ることが予想されます。

共に注目しておきたいですね。