【本日のシグナル】ドル円、買いシグナルの目標値を見事に達成。ユーロドルのチャンスが近い!?

4月25日(火)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、フランス大統領選挙の結果を受けて、ドル円、ユーロドルが上昇し、その影響でユーロ円も大きく上昇を見せました。

ロイターによると、次の通りです。

終盤のニューヨーク外為市場では、ユーロがドルと円に対して急伸。フランス大統領選第1回投票で、親欧州連合(EU)で中道系のマクロン前経済相が極右の国民戦線のルペン党首を抑えて得票首位となったため、欧州政治の不安定化懸念が後退した。

世論調査によると、マクロン氏は決選投票でルペン氏に最大30%ポイントの差で勝利する見通し。TDセキュリティーズのシニア通貨ストラテジスト、メイズン・イッサ氏は「この差は非常に大きく、マクロン氏が決選投票で敗れるとは想定しがたい」と述べ、投資家の関心は27日の欧州中央銀行(ECB)理事会に移る公算が大きいとの見方を示した。

市場がリスクとして警戒していたルペン氏と急進左派のメランション氏という反EU候補同士が決選投票に進む事態が回避されたことも、ユーロの買い安心感を誘った。リバーフロント・インベストメント・グループの国際ポートフォリオ管理ディレクター、クリス・コンスタンティノス氏は「ルペン氏対メランション氏という『悪夢のシナリオ』はなくなった」と指摘した。

昨日の大きな値動きを踏まえて、今後の状況をまとめてみましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で109.75円台となっています。
昨日は、一時110.20円台を記録しましたね。

これまでドル円は、4月20日の値動きから、買いシグナル点灯となっていました。
その時、算出された目標値は110.10円台でした。

昨日は、一時110.20円台を記録しましたから、
見事に目標値を達成したことになります!

ということで、今後は、”次のレンジ形成に向けた動き”との判断になります。
次のレンジが明確に見えてくるまでは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0860ドル台となっています。

こちらはレンジ相場継続です。
レンジの下値は1.05ドル台後半で、レンジの上値は1.08ドル台半ばです。

現在は、レンジの上値にピタッと接近した状態ですので、
このまま上昇を継続するようですと、
買いシグナルが点灯となり、目標値は、1.10ドル台後半が算出されます。

注目しましょう!

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で119.20円台となっています。
こちらはレンジ相場継続中です。

レンジの上値は、122円台半ば、レンジの下値は、115円台前半となっています。

徐々にレンジの範囲を狭くして、シグナル点灯を迎えることになると思いますので、次のチャンス到来までは様子見となります。

本日のまとめ

フランス大統領選挙の結果を受けて、大きな動きとなりましたね。

ドル円は、見事に買いシグナルの目標値達成、
ユーロドルは、買いシグナル点灯目前となっています。

チャンスが来た際は、トレードに臨みたいですね!

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。