【本日のシグナル】ドル円反発へ!ユーロドルはどうなる?

5月19日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、ドルが買われる展開となりましたね。

ロイターの記事を一部引用しますと、

米国の失業保険受給者総数は約28年半ぶりの低水準となったほか、フィラデルフィア地区連銀の5月業況指数が予想を大幅に上回った。
ウェスタン・ユニオン・ビジネス・ソリューションズのシニア市場アナリスト、ジョー・マニンボ氏は「米経済(の動き)はワシントンの政界から流れてくる悪いニュースから目をそらせる材料を提供している。失業保険統計とフィラデルフィア地区連銀の業況指数は、(第2・四半期の)成長が加速し、FRBが来月に利上げするとの見方を裏付けるものだ」と指摘した。

最近はいくつかさえない指標が続いた上に、トランプ大統領の連邦捜査局(FBI)長官解任に関連して政権とロシアの結託疑惑が報じられた影響で、6月の利上げ観測はやや後退していた。しかしマニンボ氏は、この日のデータで投資家の6月利上げ期待がまた強まるのではないかと予想した。

とのことです。

ということで、16日、17日と、大きく円高が進んだドル円でしたが、若干反発をする動きとなりましたね。

それでは、テクニカル分析の状況を見ていきましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で111.40円台となっています。
昨日は、若干の円安になりましたね。

現在は、レンジ形成に向けた動きとの判断になります。

レンジの下値は、110.90円台で、レンジの上値を探る展開です。

どこまで上値を伸ばしてくるのかが注目となりますが、
仮に、111円台後半で、再び反落をしてくるようですと、やや大きめの円高も考えられそうです。

また、その状況になった時は、目標値の目処をブログにて報告します。

(『ワンランク上のトレーダーになるためのFX勝ちチャート分析マニュアル』をご覧いただければ、自分でも算出できるようになりますよ。)

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1100ドル台となっています。

これまで買いシグナルが点灯しており、目標値1.12ドル台前半が算出されていましたが、昨日は、1.1170ドル台まで記録し、あと30pips程度、届きませんでした。

結局、今朝の時点では、1.1100ドル台となっていますが、
現在の水準よりも下げるようですと、そのまま買いシグナルは消灯となります。

ということで、ここからもうひと伸びし、1.12ドル台をしっかりと捉えるか、
あるいは、
上昇の勢いが止まり、一旦はレンジ形成の動きとなるか、

注目となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で123.80円台となっています。

こちらはレンジ形成に向けた動きです。

レンジの上値は125円台前半で、レンジの下値を探る展開です。
レンジの範囲が明確になるまでは様子見となります。

本日のまとめ

5月16日、17日と大きな円高が続いたドル円も、一旦は反発を見せましたね。
この反発がどこまで続くのかに注目したいと思います。

また、ユーロドルは、上昇が続くか、上昇の勢いがなくなるか、注目となります。

今後の状況から、目が離せませんね!

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。