狭いレンジ相場、まだ継続。ドル円の目標値を詳しく解説中

9月16日(金)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

狭いレンジ相場となっているドル円、ユーロドル、ユーロ円ですが、なかなかシグナル点灯とはなりませんね。焦らされる状況が続いています。

昨日も、日銀の金融緩和期待に、ドル円は一時102.70円台まで上昇を見せましたが、結局ニューヨーク市場では、102円台前半まで値を戻しています。

日銀が追加金融緩和に動いても、円を押し下げることができるかどうかは疑わしいとの見方が強まったことによるものだと思われます。

日本時間では、追加緩和期待で上昇し、アメリカ時間では、追加緩和があったとしても効果があるとは言い難いということで、下げるという展開ですから、(日銀、金融政策決定会合がある)来週までは、レンジ内にとどまる動きとなるかもしれません。

とはいえ、相場は投資家の予想を裏切って動きだすものですので、本日も油断することなく、臨みたいですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で102.10円台となっています。

レンジ相場継続です。現在のレンジは、上値102.60円台、下値101.80円台となってます。

長めのレンジ相場となっていますので、レンジブレイクの時は大きめの動きが期待できそうです。

ちなみに、レンジの下値101.80円台を割れてくるようですと、100.00円台が目標値として算出されそうです。逆に、レンジの上値102.60円台を割れてくるようですと、104.60円台が目標値として算出されそうです。

注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1240ドル台となっています。

ユーロドルは状況変わらず、レンジ相場です。レンジの上値は、1.13ドル台半ば、レンジの下値は、1.11ドル台前半です。

レンジブレイクのタイミングを狙いたいですね。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で114.80円台となっています。

こちらも状況変わらず、レンジ相場です。レンジの上値は、115円台前半、レンジの下値は114円台前半です。約1円の範囲です。

今後の値動きに注目しましょう。

本日のまとめ

今週は狭いレンジ相場が、ずっと続いて、そして、週末の金曜日を迎えました。週明けの日銀金融政策決定会合をにらんだ展開と言えそうですね。

本日の値動きみて、またメルマガで、各通貨ペアの状況や、具体的な目標値など、しっかりとまとめていきたいと思っておりますので、週末のFXメルマガをお楽しみに!

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  • なお、昨日はメルマガ読者の柳沢さんより、情報提供をいただきましたので、読者限定ブログにアップしています。そちらもご覧くださいませ。

    ABOUTこの記事をかいた人

    ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。