アメリカの6月利上げに注目している!?いや、もう結論でてるから、それ。

どうも、トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

アメリカの6月利上げに注目が集まっていますね。

利上げが決定されるかどうかの会議、FOMCは、6月13日、14日に行われます。

アメリカが利上げを実施するかどうかが、為替相場にも大きく影響を与えるという感じがありますが、

でも、実は、現在の注目は6月利上げではないんですよ。

今日はそんなことをまとめます。

6月FOMC前の雰囲気

アメリカが6月に利上げをするかどうかは、
これまでも注目をされてきました。

雰囲気的なことを言うならば、
「6月に利上げをする可能性が高いけど、もしも、それまでに発表される経済指標が悪かったら先送りする可能性がある」
と言う感じでした。

ということで、
アメリカの経済指標には注目が集まっていたわけです。

雇用統計に注目

6月13、14日のFOMCで、利上げが決定されるかどうかについて、5月後半の時点では、”利上げされる可能性が高いだろう”という感じの雰囲気がありました。

でも、それを決定づけるのは、
6月2日(金)に発表される、米雇用統計の結果によるという感じ。

雇用統計は非常に重要な指標と捉えられていますから、
この結果によって、6月の利上げの決定が行われるという見方が多かったのです。

利上げ、される!?

で、その6月2日(金)の雇用統計が、予想よりも悪かったんですよね。

[2日 ロイター] – 米労働省が発表した5月の米雇用統計は、非農業部門雇用者数が13万8000人増と、伸びは前月から減速するとともに、市場予想の18万5000人増を下回った。
失業率は16年ぶりの低水準に改善したが、雇用者数は過去2カ月分も下方修正され、労働市場が失速している兆候が示された。

これを受けて、6月利上げについて、懐疑的な目で見ているトレーダーがいるかもしれませんが、

はっきり言うと、
まず、間違いなく利上げはされますわ。

注目されていてた雇用統計は、悪かったですが、
まず、間違いなく利上げをすることになる。

「おい、お前そんなこと言い切れんのかよ」
と思うかもしれませんが、

僕から言わせれば、
「あたりまえやろ、利上げされないことなんてないわ!」
です。

まず、雇用統計前の6月利上げの織込み具合を見てみましょう。


『裁量トレーダーのためのFXラボ』でも使用した画像です)

これを見てわかるように、雇用統計発表前に、利上げ織込み具合は、すでに91.2%となっていたのです。

で、雇用統計発表後の織込み具合がこちら


雇用統計の結果は、予想より悪かったにもかかわらず、
94.6%になっています。

これは、まず間違いなく利上げが行われることになるでしょう。

詳細はラボで

もしも、ネガティブサプライズで、利上げがされないなんてことが起こったら?

そんな疑問を思う人があるかもしれませんね。

でも、
そんなことは、まず、間違いなく起こりません。

「なんでよ!」
と思いました?

もし、そう感じたら、
『裁量トレーダーのためのFXラボ』で聞いてください。

ブログは全世界に解放された情報配信ですから、配信内容に気を使ってしまいますが、
『裁量トレーダーのためのFXラボ』は、限られたグループですので、自分の見立てを話しやすいんですよね。

ですから、詳細については、そちらでお願いしますね!

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。