【本日のシグナル】各通貨ペアの状況をチェック。

6月14日(水)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、ほぼ横ばいの動きとなりました。

ロイターによると、

市場の関心は14日のFOMC後の声明と経済・インフレの評価に集中している。

ウェルズ・ファーゴのシニア通貨ストラテジスト、エリック・ビロリア氏は「連邦準備理事会(FRB)が利上げを決めることは広く織り込まれており、為替相場は金融政策の正常化に向けた今後の道筋に関する情報により大きく反応するだろう」と指摘した。

ということです。

ということで、
日本時間の15日、朝の3:00からは、注目となりますね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.00円台となっています。

現在はレンジ相場となっていて、
見通しに変更はありません。

レンジの上値は110.20円台で、
レンジの下値は109.40円台です。

もし仮に、レンジの下値109.40円台を割れてきた場合は、
売りシグナルが点灯となり、目標値として108.50円台が算出されそうです。

逆に、レンジの上値110.20円台を超えてくるようですと、
買いシグナルが点灯となり、目標値として111.40円台が算出されそうです。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1200ドル台となっています。

こちらも見通しに変更はありません。

現在は、レンジ相場との判断です。

レンジの下値は、1.11ドル台半ばで、
レンジの上値は、1.12ドル台後半です。

もしレンジの下値1.11ドル台半ばを割れてくるようですと、
1.08ドル台半ばを目標値とした売りシグナル点灯となりそうです。

逆に、レンジの上値1.12ドル台後半を超える上昇を見せた場合、
1.14ドル台半ばを目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で123.30円台となっています。

こちらは売りシグナルが点灯中で、
目標値は、120円台前半です。

ただ、123円台で、粘る動きが見られ、このまま123円台前半で踏ん張るようですと、
再び流れが変わる可能性もあります。

ですので、
123円台前半をしっかりと割ることができるかどうかに注目したいです。

本日のまとめ

注目のFOMCの利上げは織り込み済みです。

ですが、その後の声明と経済・インフレの評価について、注目が集まっているという状況です。

テクニカル分析からは、
ユーロ円が123円台をしっかりと割れるかどうかが注目です。
目標値を意識しつつ柔軟なトレードを心がけたいですね。

がんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。