【本日のシグナル】FRBが利上げを決定。ユーロ円がシグナル点灯中!

6月15日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

今朝方、FRBは、FOMCにおいて利上げを実施することを決定しました。

6月5日には、こんな内容のブログも書きましたが、

アメリカの6月利上げに注目している!?いや、もう結論でてるから、それ。

2017.06.05

予想通りの利上げということでしたね。

また、昨日のドル円は、やや荒い値動きになりました。

ロイターによると次の通りです。

14日終盤のニューヨーク外為市場では、序盤は軟調だったドルが米連邦公開市場委員会(FOMC)声明の発表後に持ち直した。米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を引き上げたうえ、金融引き締めを続ける方針を示したことを受け、ドルが買い戻された。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは序盤、予想より弱い内容だった米消費者物価指数(CPI)と小売売上高の発表後に昨年11月9日以来の安値に低下した。

5月の小売売上高は1年4カ月ぶりの大きな落ち込みとなり、CPIは前月比で予想に反して低下した。

だがFRBはFOMC声明で、最近の低調な経済指標は一時的との見方を示したうえ、利上げを続ける方針も伝えた。さらにFRBは、4兆ドル規模のバランスシートを縮小する計画についても説明した。

ウェストパック・バンキングのシニア通貨ストラテジスト、リチャード・フラヌロビッチ氏は「FRBのメッセージは(CPIや小売売上高などの経済指標には)過剰反応していないことを伝える内容だった」と指摘。「ドットチャートでも、今年あと1回の追加利上げに踏み切る見通しが示されている。それはタカ派寄りの見通しであり、結果として、序盤に下落したドルは下げ幅を大きく縮小した」と述べた。

FRBのイエレン議長が記者会見で楽観的な経済見通しを強調したことも、ドルを幅広く下支えした。

FOMCの詳細についてもロイターでまとめられていますので、興味がありましたら、ご確認ください。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で109.60円台となっています。
昨日は、一時108.80円台まで円高になりましたが、持ち直していますね。

現在は、レンジ相場です。
レンジの上値は、110.20円台で、
レンジの下値は、109.40円台です。

レンジの下値を割れるようですと、
108.50円台を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

逆に、レンジの上値を超えてきますと、
111.40円台を目標値とした買いシグナルが点灯となりそうです。

注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1210ドル台となっています。

こちらもレンジ相場となっています。

レンジの下値は、1.11ドル台半ばで、
レンジの上値は、1.12ドル台後半です。

もしレンジの下値1.11ドル台半ばを割れてくるようですと、
1.08ドル台半ばを目標値とした売りシグナル点灯となりそうです。

逆に、レンジの上値1.12ドル台後半を超える上昇を見せた場合、
1.14ドル台半ばを目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

こちらも注目です。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で122.90円台となっています。

現在は、売りシグナル点灯中です。

目標値は120円台前半!

目標値達成を期待したいところですね。

本日のまとめ

昨日のFOMCでは、予定通り、利上げが実施されました。

テクニカル分析からは、
ドル円、ユーロドルがレンジ相場で、

ユーロ円が売りシグナル点灯中となっています。

テクニカル分析から導き出されている数値を意識して、トレードに臨みたいところですね。
がんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。