【本日のシグナル】ドル円シグナル点灯!ユーロ円、下げ止まる。

6月16日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、大きな上昇を見せましたね。


ロイターによると、

終盤のニューヨーク外為市場ではドルが上昇し、主要通貨に対して2週間強ぶりの高
値を付けた。米経済指標が堅調な内容となり、米連邦準備理事会(FRB)は年末にかけて金融引き締め政策を継続するとの見方が強まった。

とのことです。

さて、このドル円の上昇によって、
テクニカル分析による通貨ペアの状況にも変化が見られますので、見ていきましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.90円台となっています。
昨日は、1円以上の大きな上昇をみせましたね。

これにより、これまでのレンジの上値だった110.20円台を超えてきましたので、買いシグナルが点灯となりました。

目標値は、111.40円台です。

ということで、まだあと少しの上昇が期待できる場面です。注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1140ドル台となっています。
昨日は、下げる動きとなりました。

これによって、これまでのレンジの下値(1.11ドル台半ば)をやや下回ってきました。
そのため売りシグナルが点灯と判断されます。

目標値は1.08ドル台半ば。ただし、1.1000ドル前後の水準では、下げ止まりやすくなっています。

また、注意点としては、シグナル点灯のラインを微妙に下回ったことによる、シグナル点灯であるということで、”ちょっと疑わしい”ということです。

レンジの下値だった1.11ドル台半ばをもう少し割ってくれると、下方向への可能性がもう少し高まるのですが、、、

そのあたりのことは注意しておきたいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で123.60円台となっています。
こちらは、ドル円につられて大きく上昇を見せました。

これによって、これまで点灯していた売りシグナルの下げの勢いが止まることになりました。

ということで、現在は、”次のレンジ形成に向けた動き”へと変わろうとしています。

しばらくは様子見となります。

本日のまとめ

ドル円が大きな上昇を見せたため、
レンジの上値をブレイクし、買いシグナルが点灯となりました。

ユーロ円は、これまで売りシグナルに従って順調に下げていたのですが、
昨日のドル円につられて、下げに勢いが止まりました。

これらの状況を踏まえて、
トレードに臨みたいところですね。

がんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。