【本日のシグナル】利上げに注目?それともう一つ。

7月6日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、ほぼ横ばいの動きでした。

ロイターによると、次の通りです。

終盤のニューヨーク外為市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨から米金融政策当局者の間で今後の利上げペースを巡って意見が分かれていることが分かり、ドル指数が横ばいとなった。

円は、北朝鮮が大型核弾頭が搭載可能な新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)の実験を実施したと発表したことを受けてアジアの取引時間に一時的に買われ、対ドルで112円台を付ける場面もあった。米取引時間の終盤には113円台前半で取引された。

さて、アメリカの年内利上げについては、雇用などの経済指標の結果が大きく影響すると思われます。

(今週末は、米雇用統計ですね。)

また、利上げだけでなく、
バランスシート縮小も注目されています。9月からの可能性が囁かれていますが、
それよりも早まるのではないか、とも思っています。

それは、つまり、7月25日のFOMCで発表される可能性を意識しているってことなんですけどね。

FOMCの日程を確認

2017年、FOMC日程、まとめ。政策金利発表時間(日本時間)も一覧にしました。

2017.03.03
意識しておきたいですね!

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で113.20円台となっています。

状況はこれまでと変わらず。
現在は、レンジ形成に向けた動きです。

レンジが明確になるまでは、様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1350ドル台となっています。

昨日と状況は変わりありません。

昨日のブログより引用

こちらもレンジ形成に向けた動きです。

レンジの上値は1.14ドル台前半で、
レンにの下値を探る動きです。

もし仮に、上昇を見せて、レンジの上値1.14ドル台前半を超えてくるようですと、
1.16ドル台半ばを目標値とした買いシグナルが点灯となりそうです。

レンジの上値に注目して、様子を見ていきたいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で128.40円台となっています。

こちらもレンジ形成に向けた動きです。

レンジが明確になるまでは、様子見となります。

本日のまとめ

テクニカル分析的には、
どの通貨ペアも様子見となっています。

どの水準でレンジを形成してくるのかに注目したいと思います。

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。