【本日のシグナル】ドル円NY時間で円安に。ユーロドル、下げる。

7月14日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、一時円高が進んでいましたが、ニューヨーク時間では、値を戻し、終値としては、やや円安となりましたね。

ロイターによると、

13日のニューヨーク外為市場では、ドルが小幅高。朝方発表された強い内容の米経済指標がドルの支援材料となったが、上値が重い展開だった。

米労働省が発表した週間失業保険申請件数は1カ月ぶりに減少して労働市場の底堅さを示し、6月卸売物価指数(PPI)は前月比0.1%上昇と市場予想を上回った。米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は12日の下院証言で、米経済は利上げと資産縮小開始を始められるほど健全だと発言。ただ、低調な物価のために利上げ余地が限られるかもしれないとの見方も示した。

とのことです。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で113.20円台となっています。

現在はレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの上値は114.00円台で、
レンジの下値を探る展開です。

次のレンジ形成までは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1400ドル台となっています。

これまで買いシグナル点灯をお伝えしているユーロドルですが、
非常に微妙なラインまで下げてきました。

買いシグナルの状況を振り返ると、
目標値が1.16ドル台半ばで、シグナルが消灯するラインが1.14ドル台割れ。

昨日の終値は、1.1400ドルでしたので、シグナル消灯ラインにピタリと接近している状況ですね。

といういことで、本日が下げる動きになるなら、
一旦様子見となります。注目しましょう。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で129.10円台となっています。

こちらはレンジ形成に向けた動きです。

レンジの上値は130円台半ばで、
レンジの下値を探る動きです。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

ユーロドルが、微妙な水準まで下げてきましたね。
買いシグナルはどうなるのか、非常に注目されます。

最後に、昨日のイエレン議長の議会証言の内容もチェックしましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。