【本日のシグナル】ドルが下落。ユーロドルは上昇へ。

7月18日(火)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、やや円安へと動きましたね。

ロイターによると、次の通り。

ニューヨーク外為市場では、中国の強い経済指標や米連邦準備理事会(FRB)の利
上げ観測の後退を背景に、ドルが主要6通貨に対して一時、10カ月ぶりの安値を付ける一方、円に対しては小幅上昇した。

ドルは、円に対して、小幅に上昇したものの、主要6通貨に対しては、安値を更新したということです。

どうやら、利上げ観測の後退が、要因となっているようです。

これまでは、アメリカが利上げの流れとなり、他国との金利差から、長期展望においてはドル高になるのではないかと見られてきましたが、
どうやら、そんなに簡単なものではなさそう。

利上げは、7月のFOMCではもちろん、9月のFOMCでも、まずないのではないかと思われます。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で112.60円台となっています。

現在はレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの上値は、114.00円台で、
レンジの下値を探る展開となっています。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1470ドル台となっています。

こちらは買いシグナル点灯中。
目標値は、1.16ドル台半ばです。

順調な上昇を期待したいところですね。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で129.20円台となっています。

こちらは、レンジ形成に向けた動きです。
レンジの上値は、130円台半ばで、
レンジの下値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは、様子見となります。

本日のまとめ

アメリカの利上げ後退観測によって、
ドルが下落しています。

テクニカル分析の観点では、
ユーロドルが買いシグナル点灯となっていますので、目標値を意識して、
今後の動きに注目したいですね。

がんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。