【本日のシグナル】日銀、ECBと盛りだくさん。値動きが荒い1日になりそう。

7月20日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、やや円高に推移しましたね。

ロイターによると次の通りです。

19日のニューヨーク外為市場では、ドルが円に対して約3週間ぶりの安値に下落した。だがドルは、ユーロに対しては上昇した。日銀の金融政策決定会合と欧州中央銀行(ECB)の理事会に注目が集まる中、市場関係者は最近の円高とユーロ高が日銀とECBの政策見通しに影響を与えるかどうかを見極めようとしている。

ECBは20日の理事会で、金融政策の正常化へ向けて声明の内容を調整すると予想されているが、資産購入プログラムを縮小する詳細な計画の公表については9月まで先送りする可能性もあるとみられている。

ウエストパック・バンキング(ニューヨーク)のシニア通貨ストラテジスト、リチャード・フラヌロビッチ氏は、ECBのドラギ総裁が20日に金融緩和の縮小について明快な説明をするかどうかは疑わしいとの見方を示した。

ということで、
本日発表される、日銀の金融政策決定会合の決定内容(時間未定)

と、

ECB政策金利発表(20:45)
に注目したいですね。

また、
21:30からは、ドラギ会見もありますので、
その発言に大きく動く場面があるかもしれませんね。

本日の指標をまとめた見やすいツイートがありましたので、引用。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で111.80円台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの上値は、114.00円台で、
レンジの下値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1510ドル台となっています。

こちらは買いシグナル点灯継続中です。

目標値は、1.16ドル台半ば。
シグナル消灯ラインは、1.15ドル台割れです。

本日のECB関連のニュースで、大きく動くことも予想されますから、
値動きに注目したいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で128.80円台となっています。

こちらはレンジ形成に向けた動きです。

レンジの上値は、130円台半ばで、
レンジの下値を探る動きです。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

本日は、金融に関するイベントがたくさんあり、
値動きが荒くなることが予想されますね。

トレードの際は、十分に注意したいです。

では、本日も頑張りましょう。

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。