【質問】川相さんのエントリーは、朝にチャートを見てレンジブレイクしていた場合にしているのですか?

どうも、トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

僕は、いつも朝にブログを更新しています。
それは、日足チャートを分析しているためです。

日足チャートでは、終値を確認できるのが朝の時間帯なので、
それを確認してから、チャート分析を行なっているのです。

そして、それをブログで情報発信しているということ。

そのようなスタイルもあって、
「トレードはどうしているのか?」という読者さんからの質問がたまにあります。

それぞれ個別にお答えしていましたが、
本日は、ブログにてお答えしたいと思います。

読者さんからの質問

読者さんからの質問です。

ユーロ円のエントリーについて質問させてください。川相さんは、いつも朝にblogの更新をされていますが、エントリーは朝にチャートを見てレンジブレイクしていた場合、エントリーするのですか?今日(8月2日)のユーロ円は昼頃レンジブレイクしましたが、気がついたときや、夕方にエントリーすることはありますか?朝まで、待った方が確実な気はする(相場が一度明け方に落ち着くので、急な反発が起こりにくいと感じる)のですが、かなり利幅が削られる気がするので、川相さんはどうされているのか聞かせてください。

また、今回のユーロ円は131.05円でエントリーできました。133.1の指値と129.5の逆指値を入れて放置しようと思います。川相さんなら、どのあたりに指値・逆指値を入れるのかも参考にしたいので教えてください。

川相有高より

ご質問ありがとうございます。
ここでは、2点の質問がありますので、それぞれお答えしていきます。

エントリーのタイミングについて

まずは、
エントリーは、朝まで待ってからかどうか、という点ですが、

これは、
”その時々で違う”
というのが答えになります。

僕は、チャート分析もしていますが、
ここ数年は、ファンダメンタルズも意識するようにしています。

ですから、
自分の見立てと、チャート分析の結果が合致すれば、
朝まで待たずに、エントリーすることもあります。

しかし、早めにポジションを取る時は、
必ず、何度かに分けてポジションを取るようにしています。

これは、
昔に何度もやられた経験があるので、ポジションを分けて取るようになったのですが、
以前は、利幅を大きくしたい気持ちが強すぎて、
慌ててポジションを取り、そして、その結果、大損をしてしまうことが多々ありました。

場合によっては、うまくこともあるのですが、
うまくいったとしても、それは一か八かのものでしかなくて、
いずれは、大損することになるのです。

ですから、
早めにポジションを取りたいときは、
自分を落ち着かせる意味でも、
”何度かに分けて取る”
ということを実行しています。

ちなみに、今回は、アメリカの利上げは年内はないかもしれないという状況と、ユーロが緩和解除に向けた動きがはじまりそうだということで、ユーロが強そうだったため、早めに、小分けにしてポジションを取りました。

ですから、
回答としては、時と場合による、という感じですね。

今回のユーロ円の損切り利確ラインについて

今回、ユーロ円の状況としては、
今朝のブログで次のように報告しています。

算出された目標値は、
133円台半ば
です。
とはいえ、
少し慎重に分析するならば、
まず、132円台前半が第一目標値と見ることができます。
ということで、
第一目標値132円台前半、
第二目標値133円台半ば
となります。

【本日のシグナル】ユーロ円、買いシグナル点灯!目標値を確認せよ。

2017.08.03

ですので、
利確ラインは、ポジションの半分は、
132円台前半で、
残りは、133円台半ば
としています。

また、
損切りラインは、買いシグナルが消灯するラインを意識しています。

先ほどのブログでは、

買いシグナルが消灯する水準としては、今のところ、130円台半ばまで下げてきた時

と報告していますが、
僕は、130円台前半を損切りラインとして設定しています。
(130円台半ばよりも、やや下にしているのは、ユーロ円の値動きが荒いからですね)

ただし、この損切りラインの設定は、
毎朝、更新しています。

なぜなら、為替相場の状況は、毎朝、見立てが変わるためです。
毎朝のチャート分析の状況を確認して、損切りラインの設定を調整しているのです。

ということで、
これが、僕のスタイルですね。

まとめ

今回は、僕のトレードに関する内容でした。

エントリーの方法や
損切りラインの設定が参考になれば、幸いです。

読者の皆様、
またわからないことがあれば、いつでもご質問くださいませ。

よろしくお願います。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。