【本日のシグナル】ドル円、どちらに動くか。

8月8日(火)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、小動きとなりましたね。

ロイターによると、次の通りです。

ニューヨーク外為市場では、ドルが小動き。今週後半の米国の物価統計発表待ちのムードが広がった。主要6通貨に対するドル指数.DXYは0.1%安の93.449。前週末は、堅調だった7月米雇用統計を手掛かりに0.76%上昇していた。

BKアセット・マネジメントのFX戦略マネジングディレクター、キャシー・リーン氏は「ドルは4日の値上がり分のほとんどを維持している。一段高を阻んだ唯一の要因は(米国債の)利回りだ」と述べた。7日の米国債利回りは横ばいないしやや低下気味で推移した。

今週は10日に7月の米卸売物価指数、11日に7月の米消費者物価指数がそれぞれ発表され、労働市場の強さが物価に波及しているかどうかが分かる。

こうした中でウェルズ・ファーゴ・セキュリティーズの通貨ストラテジスト、エリック・ネルソン氏は「きょうはある程度様子見の動きだったのは間違いない」と指摘した。

どうやら10日(木)の米卸売物価指数と11日(金)の米消費者物価指数が注目となっているようですね。

意識しておきましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.70円台となっています。

現在は、売りシグナル点灯中との判断です。
目標値は、109.30円台。

ただし、買いシグナルへの転換ラインが110.70円台となっており、
現在は、その水準にピタッと接近している状態です。

つまり、このままこの水準をしっかりと超えていくようですと、
買いシグナルへと転換になるということです。

その場合は、111.90円台が目標値として算出されそうです。

どちらに動くか、非常に注目されますので、ドル円から目が離せません。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1790ドル台となっています。

こちらはレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの上値は1.18ドル台半ばで、
レンジの下値を探る展開です。

ということで、レンジ形成までは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で130.60円台となっています。

こちらもレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの上値は131円台前半で、
レンジの下値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

本日のまとめ

現在は、ドル円がどちらに動くか、非常に注目となっています。
110.70円台をしっかりと超えることができるかどうかが、ポイントです。

本日もドル円の値動きに注目したいと思います。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。