【本日のシグナル】ユーロがチャンスか!?

8月15日(火)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、円安に推移しましたね。

ロイターによると、

14日のニューヨーク外為市場では、ドルが上昇。米朝関係の緊迫化などを受けて前週末に市場参加者が売り持ちにしたドルを、いったん買い戻す動きが広がった。週明けにかけて、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の双方からさらに強硬な内容の発言が出てこなかったため、安全通貨とされる円やスイスフランからドルに資金が回帰した。

とのことです。

また、専門家の見方としては、

ポジションが一方向に大きく傾いていたので、市場が逆に動き始めた。円とスイスフランの強気ポジションが若干巻き戻された」と指摘。ドルの地合いが相当悪化していることから、ほんのちょっと予想より明るい材料があればすぐにドルに資金が向かう状況だと付け加えた。

とのことです。

先週は、円高が進みましたが、一旦止まる動きとなるのでしょうか。

さて、昨日は、アメリカの利上げに関するニュースもありました。

ダドリー米ニューヨーク連銀総裁は14日、連邦準備理事会(FRB)が9月にバランスシート縮小を開始するとの見通しは不合理ではなく、経済指標が持ちこたえれば年内あと1回の利上げがある、との見方を示した。

バランスシート縮小は9月で間違いはなさそうですが、
利上げについては、年内はないのではないかと、僕は見ています。

この記事のタイトルは「年内あと1回の利上げ」となっていますが、
”経済指標が持ちこたえれば年内1回の利上げはある”ということですので、まだまだわかりません。

というか、利上げがない場合、
金利差から円安ドル高を期待しているトレーダーは、
その考え方を変える必要があるかもしれません。

今後のアメリカの利上げ状況にも注目しましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で109.70円台となっています。
昨日は円安に動きましたね。

先週は、売りシグナルの目標値109.30円台を捉えましたが、
その後は結局、109円台前後で上昇に転じることになりました。

シグナルの目標値は見事にズバッと的中したことを、改めて感じることができる値動きです。素晴らしい!

で、現在は次のレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの下値は、109.10円台で、
レンジの上値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1780ドル台となっています。

こちらはレンジ相場です。
レンジの上値は1.18ドル台半ばで、
レンジの下値は1.17ドル台前半です。

レンジの上値を超えてきた場合、買いシグナルが点灯となり、目標値は1.20ドル台後半が算出されそうです。

逆にレンジの下値を割れてきた場合、売りシグナル点灯となり、目標値1.14ドル台前半が算出されそうです。

狭い範囲のレンジ相場ですので、チャンスが近いと思われます。注目しましょう。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で129.20円台となっています。
昨日は円安に動きましたね。

この動きにより、
レンジ相場となりました。

レンジの上値は131円台前半で、
レンジの下値は128円台半ばです。

もし、円高に推移し、128円台半ばを割れるようですと、売りシグナルが点灯となり、
目標値126円台後半が算出されそうです。

こちらも注目ですね。

本日のまとめ

テクニカル分析からは、ユーロドルがチャンスが近いと思われます。
また、ユーロ円も下方向に動いた場合は、シグナルが点灯となりそうです。

ということで、
それぞれのレンジの範囲をよく意識して、
その値動きに注目したいですね。

本日もがんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。