【本日のシグナル】ユーロドルが売りシグナル点灯目前か!?

8月16日(水)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、円安に動きましたね。

ロイターによると、

終盤のニューヨーク外為市場では、7月の米小売売上高が7カ月ぶりの大幅増加となったことから、ドルが上昇した。北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がグアムへのミサイル発射計画について、決定を下す前にもう少し米国の行動を注視する姿勢を示したとの報道で、北朝鮮の過激な姿勢はポーズにすぎないとの見方が広がったこともドルが買われる要因になった。

とのことです。

米経済指標が良かったことと、北朝鮮リスクが一旦後退したことによってドルが買われることになったということですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.60円台となっています。
昨日は円安に推移しましたね。

振り返ると、8月10日に売りシグナルの目標値109.30円台を達成したところですが、
その後は、円安へと転換することになりました。

まさに、売りシグナルの目標値がズバッと的中していて、改めて驚かされますね。素晴らしい!

で、
現在は、レンジ形成に向けた動きとなっており、
レンジの下値は109.10円台で、
レンジの上値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1730ドル台となっています。
昨日は下げる展開となりましたね。

現在はレンジ形成に向けた動きです。

レンジの上値は、1.18ドル台前半で、
レンジの下値は、1.17ドル台前半。

レンジの下値にピタッと接近した状態ですので、
このまま下げるようですと、売りシグナル点灯となります。

そのときに算出される目標値は、1.14ドル台前半。

ということで、
その値動きに注目したいと思います。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で129.80円台となっています。

こちらはレンジ相場との判断です。

レンジの上値は131円台前半で、
レンジの下値は128円台半ばです。

レンジの範囲を徐々に小さくしていき、
シグナルが点灯となると思われますので、
その時までは様子見となります。

本日のまとめ

昨日は、北朝鮮リスクが一旦後退したことと、アメリカの経済指標が良かったことにより、ドル買いの流れとなりました。

その流れが後押しして、
ユーロドルは、売りシグナル点灯目前です。

シグナルが点灯となるかどうか、注目ですね。

では本日も頑張りましょう。

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。