【本日のシグナル】ユーロドル、レンジの下値で踏ん張る。ドル円もチャンスが近いか!?

8月17日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、ニューヨーク時間に円高に推移することになりました。

ロイターによると、

16日のニューヨーク外為市場では、ドルが下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で物価上昇力の弱さに対する政策担当者の懸念が強まったことが判明し、連邦準備理事会(FRB)が利上げを先送りする可能性が示唆されたため、ドル売りにつながった。

とのことです。

僕は、アメリカは年内利上げはないのではないかと思っているのですが、
市場は、まだどちらかといえば、年内1回(12月のFOMC)の利上げの可能性を感じているようですね。

現時点で、12月のFOMCで、0.25%の利上げが実施されることを47%織り込んでいます。(CME FedWatch)

ですから、利上げに関して先送りされることが予想されるニュースが出ると、ドルが売られる流れになりますね。

今後も、そのことを踏まえて、マーケットに注目していきたいと思います。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.10円台となっています。
昨日は、円高に推移しましたね。

この動きにより、レンジ相場となりました。

レンジの上値は、110.60円台で、
レンジの下値は、109.10円台です。

レンジの上値を超えてくるようですと、111.80円台を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

逆に、レンジ下値を割れてくるようですと、108.20円台を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

レンジの範囲を意識して、状況を見ていきたいですね。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1760ドル台となっています。

現在は、レンジ相場で、
レンジの上値は、1.18ドル台前半で、
レンジの下値は、1.17ドル台前半。

昨日は、一時、レンジの下値1.17ドル台前半を下回る動きが見られましたが、ニューヨーク時間で反発することになりましたね。

そのため、惜しくも、売りシグナル点灯にはなりませんでしたが、
引き続き、レンジの範囲を意識して、状況を見ていきたいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で129.60円台となっています。

こちらはレンジ相場との判断です。

レンジの上値は131円台前半で、
レンジの下値は128円台半ばです。

レンジの範囲を徐々に小さくしていき、
シグナルが点灯となると思われますので、
その時までは様子見となります。

本日のまとめ

昨日は、ユーロドルが売りシグナルが点灯となりそうな雰囲気でしたが、結局、朝の時点でレンジの下値で踏ん張ったため、レンジ相場継続中。

しかしながら、ドル円が狭いレンジ相場となりましたので、
こちらもチャンスが近いかもしれません。

双方、レンジの範囲を注目し、チャンス到来の際は、
慌てず、落ち着いてトレードに臨みたいところですね。

がんばりましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。