【本日のシグナル】ドル円、ユーロ円売りシグナルの見通しは変わらず。

8月24日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

ロイターによると、

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落した。トランプ米大統領がメキシコ国境での壁建設で必要なら政府閉鎖も辞さないと示唆し、北米自由貿易協定(NAFTA)破棄の可能性に言及したことがドルの重しになった。

とのことです。

大統領選の時に、盛んに発言していたNAFTAの件が、ようやく動き出すことになるのでしょうか。

トランプがメキシコを徹底的に口撃する理由

2017.01.27

トランプ大統領はどのようにして製造業の雇用を取り戻そうとしているのか

2017.02.25

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で108.90円台となっています。

現在は、売りシグナルが点灯で、
目標値は108.20円台が算出されています。

買いシグナルへの転換ラインは、
109.50円台を超えた時となります。
(*昨日より更新されています)

転換ラインを意識して、状況を見ていきたいところです。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1810ドル台となっています。

現在は、レンジ相場との判断です。
レンジの範囲は、1.17ドル台前半から1.18ドル台前半。

今週は、やや不安定な動きとなっていますから、
値動きに翻弄されずに、しっかりと状況を見極めていきたいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で128.70円台となっています。

こちらは売りシグナル点灯継続中です。

目標値126円台後半、
シグナル消灯ライン129円台のせ、
の目処はこれまでと同様です。

今後の値動きに注目しましょう。

本日のまとめ

ドル円、ユーロ円が売りシグナルが点灯中ですが、
目標値を達成するかどうかがポイントですね。

また、本日からジャクソンホール会議が開催されます。
そこでの内容に反応することも十分に考えられますので、注意しましょう。

最後に、
「金利差から円安になる」と思い込んでいる人も多いように思いますので、
一応、リスクを認識する上でも、下記の記事をまとめました。

お時間のあるときにどうぞ。

金利差から長期的には円安になるだと!?目を覚ませ!

2017.08.23

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。