【雑談】釣りは面白い。タコを釣る話。

どうも、最近、釣りにハマっている川相”かわい”(@woddy3)ですw

僕の住んでいるところは、海のそばで、徒歩5分で海に行くことができます。僕の街は海の横にあるんですよね。

そんな環境のため、釣りが好きな人も多いです。

釣れる魚で、メジャーなものといえば、
イカ、小アジ、シーバス、チヌ、キスなどですかね。

川では、鮎釣りをしている人も見かけます。

釣りと僕

僕は、子供の頃に釣りをしたくらいで、
大人になってからはしていなかったのですが、

なんで釣りをしなかったのかというと、
それは、釣りの餌の匂いが手について、臭くなるのが嫌だったからなんです。

洗っても洗っても、なかなか匂いが取れないので、
そういうのが嫌で敬遠していたんです。

でも、ある時、近所の釣り好きの方から、お誘いをいただいたんです。
「今度、釣り行きませんか?」と。

僕も釣り自体は興味があったのですが、
匂いなどの理由があったんで、

「釣りは興味あるんですけど、手が臭くなるのが嫌なんですよー」と伝えました。

すると、
「ルアーでやるから、匂いはそんなに気にならないよ」、と言われました。

え!

まじすか!

手が臭くならない釣りなんて、マジにあるんすか!!

僕は、驚きを隠せませんでした。

それは、釣りは手に匂いがつくのが嫌だと言う理由で、敬遠していたんですが、手に匂いがつかないのなら、めっちゃ楽しそうやん!

めっちゃ楽しそうやん!

と、2回言ってしまうくらい、テンションが上がったのです。

そして、釣りの師匠として、その方を慕うことになるのです。

タコ釣り

師匠は、夏から秋にかけてのイカ釣りが好きで、秋のイカ(アオリイカ)は最高に美味しいと教えてくれたのですが、

ただ、イカをエギ(ルアー)で釣るのは、技術的に難しいんだそうです。

なので、最初はタコが簡単やから、
それからやってみるか?

とアドバイスをくれました。

タコ釣りに使うものは、

  • タコ釣り専用の竿(強度がある)
  • PEと呼ばれる糸
  • タコ釣り専用ルアー

です。

釣り方は、
岸壁から、糸を海底まで垂らして、ルアーが底にコツコツあたるように、竿を上下させて、歩いて移動していくという、

非常にシンプルな釣りです。

竿を上下にさせて歩いていると、
途中で、海底に針が引っかかる時があるのですが、

これは、

  • 本当に海底に針が引っかかったか
  • タコがルアーごと海底に張り付いているか

のどちらかです。

そのため、引っかかった時は、
思いっきり、ギュン!と竿を引き上げてみます。

そして、海底から離れたら、一気に糸を巻き上げるのです。

(巻き上げる時に重みを感じたら、タコが上がってきます。)

本当にシンプルな釣りなので、
初心者でも簡単に釣ることができます。

僕も、2回目のタコ釣りで、3匹も釣ることができました。んで、釣れるとめっちゃ楽しい。

タコを釣ったら

タコを釣りあげたら、すぐに処置をします。

どんな処置をするかというと、
目の間の少し下あたりを、尖った道具で刺して、シメるのです。

いわゆる神経締めというやつで、
これをすると、
タコの身が白く変色します。
(これをしないと美味しく食べれないそうです)

神経締めをすると、動かなくなるので、
タコを、ジップロックに入れて、持ち帰ります。

タコを持ち帰ったら

タコを持ち帰ったら、下処理をしなければなりません。

タコは、しっかりとヌメリを取らなければいけないのです。

僕は、タコの下処理の方法をyoutubeを見ながらやったのですが、
やり方も、youtubeでは、いろいろな方法が紹介されています。

とはいえ、ヌメリをしっかり取るという目的は、全部同じなので、
どのやり方でもいいのでしょうが、
僕が試した中で一番いい方法をここでは紹介しておきます。

まず持ち帰ったら、使い捨てのゴム手袋を装着しますw

家の中からボールを取ってきて、
外の水道を使ってタコを洗います。
(家の中が生臭くなるので、僕は外で下処理します)

んで、タコの頭をグリン裏返して、頭の中にある内臓の部分を全てとります。
手で引きちぎりながら、取っていきます。

(取った内臓は、ジップロックに入れていき、あとで、捨てるだけ。生臭いので、さらにビニール袋を被せて、捨てます。)

そして、内臓のなくなったタコを丁寧に水洗いします。

ヌメリがなくなるまで、何度も手でもみ洗いします。

ある程度ヌメリがなくなったら、
今度は、大量の塩を使って、さらにヌメリ取りです。

散々、水でヌメリをとったとしても、
塩をつけると、さらにヌメリが出てきます。

洗い流しては、また塩をまぶしてヌメリを取ってを繰り返します。

面倒に思うかもしれませんが、
これをしっかりとしないと、美味しく食べれません。

僕は、だいたい30分くらいかけて、ヌメリをとっていますかね?
それくらい、丁寧にヌメリをとるのです。

その後は、(おうちの中に入って)
茹でます。

足から徐々にお湯につけていくと、足が丸まってきますので、そうなったら、タコ全体を鍋に投下。

5分くらい茹でるといい、ということでした。
(ただ、多少、生で食べたい時は、30秒の茹で時間でも大丈夫です。)

5分くらい茹でると、スーパーで売っているタコと同じ状態になっているのです。

タコ料理

タコ釣りをしてからというもの、タコ料理を食べることが多くなりました。

タコの刺身!
これは師匠が作ってくれました。

そのほかにも、以前、テレビ番組の『青空レストラン』で紹介されていた、タコとネギとゴマ油のまぶしたやつとか。

参考:タコのねぎぶっかけ(青空レストランのページ)

んで、最近は、こんなこともつぶやくようになりました。

「あー、タコ飯食べたい」

そして、そう思った時は、
タコ釣りに行って、うまくタコが釣れた時は、タコ飯を食べることができるのです。

最後に

最近は、小5の息子も、タコ飯を食べたいというようになりました。

僕が「ちょっくら、タコ釣り行ってくるわ!」というと、タコ飯を期待して、「タコを釣ってきてよー」と、応援してくれます。

でも、釣れずに帰ったときは、キレ気味で、
「しっかり、釣ってきてよぉ」
と言われます。

僕だって、わざと取らないで帰ってきているわけではないので、
そんなキレ気味な言葉にイラついて、

この、たこボウズが!
と、息子に罵声を浴びせて(ふざけて)、笑うのでした。
(*釣りで、目的のものが釣れないことをボウズという)

さて、今回もくだらないオチがついたところで、
この辺で。
では、また!