【本日のシグナル】ドル円、売りシグナルの目標値達成後は上昇へ。ユーロ円のチャンスが近いか!?

9月7日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、円安になりましたね。

ロイターによると次の通りです。

ニューヨーク外為市場ではドルがカナダドルに対し数年ぶりの安値をつけた。カナダ中銀が予想外に追加利上げに踏み切ったことを受けた動き。一方、トランプ米大統領が米債務上限を3カ月引き上げる民主党案に支持を表明したことを受け、ドル/円は上昇した。

カナダ銀行(中央銀行)は同日、7月に続き政策金利を25ベーシスポイント(bp
)引き上げ、1%とした。

ドル/カナダドルは最大1.9%下落し、2015年6月半ば以来の安値をつけたほか、1日としては2カ月ぶりの大幅な下げ率を記録する勢い。

ウエストパック・バンキングのシニア為替ストラテジスト、リチャード・フラノロビ
ッチ氏は、カナダ中銀の利上げは「市場では完全に織り込まれていなかった」と語った。

ドル/円は約0.5%高の109.39円。一時は8日ぶり安値の108.47円をつけていたものの、債務上限引き上げを巡るニュースが伝わったことを受けて切り返した。

トランプ大統領はこの日、ハービー救済措置と連邦債務上限を3カ月引き上げる法案
を抱き合わせにする民主党の議会指導部が提示した案を支持する考えを示した。

ドル買いとなったのは、
債務上限を3ヶ月引き上げる法案によって、短期的な債務不履行をめぐる懸念が和らだ
ということですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で109.30円台となっています。

これまで、
9月4日の値動きから、売りシグナルが点灯、目標値、108.70円台が算出されていましたが、
5日には、その目標値をズバッと的中させました。

しかも、
6日(昨日)は、その水準で、下げ渋る動きとなり、
今朝の時点では、109.30円台まで上昇してきています。

振り返ると、
売りシグナルの目標値がズバッと的中していることが、改めてわかりますね!

テクニカル分析の方法については、
マニュアルがありますので、そちらを参考に。

【全て公開】ワンランク上のトレーダーになるためのFX勝ちチャート分析マニュアル

2017.03.25

で、現在の状況は、
レンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの下値は108.80円台で、
レンジの下値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは、様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1920ドル台となっています。

こちらは、これまでと状況変わらず。

現在は、レンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの上値は1.19ドル台後半で、
レンジの下値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で130.30円台となっています。
昨日は、上昇を見せましたね。

これにより、レンジ相場となりました。

レンジの上値は、131円台前半で、
レンジの下値は、129円台半ば
です。

もし仮に、レンジの上値を超えてきた場合は、133円台前半を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

逆に、レンジの下値を割ってきた場合は、127円台前半を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

ということで、
レンジの範囲を意識して、レンジブレイクのタイミングを待ちたいところです。

本日のまとめ

今週は、ドル円が絶好調ですね。

そして、次はユーロ円のチャンスが近そうな感じです。

とはいえ、ユーロ円は、値動きが大きいことから、トレードも難しくなっています。ムキになりすぎず、余裕を持ったトレードを心がけたいですね。

それでは、本日も頑張りましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。