【本日のシグナル】ドル円、再び売りシグナル点灯!ユーロドル、

9月8日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、ユーロが買われましたね。

ロイターによると、次の通りです。

7日のニューヨーク外為市場では、欧州中央銀行(ECB)が資産買い入れプログラムの縮小に関する決定は10月になりそうだとの見方を示したことを受け、ユーロ/ドルEUR=が1.20ドルを突破して約2週間ぶりの大幅な上昇率となった。一方、ドル/円JPY=は一時、108円台前半に下落した。

ECBは7日の理事会で主要政策金利を据え置くとともに、資産買い入れを少なくとも12月まで継続するとの姿勢を変えなかった。ドラギ総裁は理事会後の記者会見で、ユーロ高はすでにインフレ率に影響を及ぼしているとし、ECBは緩和策縮小をどのように進めるかを検討するにあたりユーロ相場が主要な要因になるとの考えを示した。

さらに総裁は、資産買い入れのテーパリング(段階的縮小)についての決定を今秋に下すとした上、「決定の多くは大方10月になされる」と付け加えた。

テーパリングとは、量的緩和の縮小のことです。

これが10月からスタートするのではないかとの思惑から、ユーロが買われたようですね。

また、ドル円については、

トランプ米大統領は6日、連邦債務の上限を3カ月間引き上げることで議会指導部と合意した。だが市場では、3カ月の期限が切れた後の米財政政策の見通しを巡って不安感が強まり、ドルが円に対して売られる要因になった。

とのことです。

今後も、各国の経済政策等の状況によって、
相場も大きく動くことになりそうですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で108.40円台となっています。
昨日は、円高に推移しましたね。

この値動きによって、
レンジの下値だった108.80円台を割ってきましたので、
売りシグナルが点灯となりました。

9月4日に続き、今週は2回目の売りシグナル点灯ですね。
目標値は、107.90円台が算出されました。

目標値達成を期待して、ショートで狙いたい場面となっています。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.2020ドル台となっています。
昨日は大きく上昇しましたね。

この動きにより、レンジの上値1.19ドル台後半を超えてきましたから、
こちらは
買いシグナルが点灯となりました。

算出された目標値は、1.22ドル台前半

シグナルが消灯するラインは、今のところ、1.19ドル台前半まで下げてきた時です。

シグナル消灯ラインを意識して、ロングで臨みたい場面となっています。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で130.40円台となっています。

こちらはレンジ相場です。
状況は、これまでと変わらず。

レンジの上値は、131円台前半で、
レンジの下値は、129円台半ば
です。

もし仮に、レンジの上値を超えてきた場合は、133円台前半を目標値とした買いシグナル点灯となりそうです。

逆に、レンジの下値を割ってきた場合は、127円台前半を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

レンジブレイクまで、状況を見守りたいですね。

本日のまとめ

9月5日にドル円は、売りシグナルの目標値を達成したところでしたが、
その2日後に、またまた売りシグナルが点灯する流れになりました。

前回同様に、しっかりと目標値を捉えてくれることが期待されます。

また、ユーロドルも買いシグナル点灯です。
こちらは、大きな目標値ですが、
値動きの荒さから、トレードは難しく感じる場面もあるかもしれませんので、

冷静に臨みましょう。

では、本日も頑張りましょう!