【本日のシグナル】ユーロ円、買いシグナルに従って順調に上昇中。

9月13日(水)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、ドル円が上昇しましたね。
一昨日に引き続き、上昇となり、110円台まで戻してきました。

ロイターによると、次の通り。

ニューヨーク外為市場では、米国債利回りが上昇したことなどを受け、前日に上昇したドルが堅調な地合いを維持した。

主要6通貨に対するドル指数.DXYは一時92.08まで上昇。その後はほぼ横ばいの91.892となっている。前日は北朝鮮情勢、およびハリケーン「イルマ」を巡る緊張が緩和したことでドル指数は0.60%上昇していた。

シリコンバレー・バンク(カリフォルニア州)のシニア外為トレーダー、ジョー・オレアリー氏は「過去数週間にみられた(北朝鮮を巡る)挑発行動やハリケーンの襲来などの要因がやや収束し、市場は『リスクオン』モードに戻ったように見える」としている。

これまで不安要因となっていたものが、一旦落ち着いたことで、順調にドル買いとなっているようです。どこまで、このドル買いの流れが続くのかが注目となります。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.10円台となっています。
昨日の上昇により、110円台まで回復してきましたね。

現在は、次のレンジ形成に向けた動きとの判断になります。

レンジの下値は107.80円台で、
レンジの上値を探る展開です。

どこまで上値を伸ばしてくるかに注目があつまりますが、

上昇が止まりやすい水準としては、
110円台前半、や110円台後半
が意識されそうです。

というのも、
110円台前半は、8月後半に上値が抑えられている水準であること、
110円台後半は、8月前半に上値が抑えられている水準だからです。

以前の、レンジの上値は、
その後の値動きでも、意識される傾向がありますので、

まずは、その水準を超えるかどうかに注目したいと思います。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1960ドル台となっています。

こちらもレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの上値は1.20ドル台後半で、
レンジの下値を探る展開です。

もしも、この後上昇をみせ、
1.20ドル台後半を超えるようですと、

1.22ドル台前半を目標値とした買いシグナルが点灯となりそうです。こちらも、上昇の場合は、注目したいと思います。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で131.70円台となっています。

昨日は、買いシグナルの点灯をお伝えしましたが、順調に上昇を見せてくれました。

算出されている目標値は、133円台半ばですので、
さらなる上昇が期待できそうです。

ただし、
今後、下方向に進んだ場合、131円台前半まで下げるようですと、
買いシグナルは一旦消灯となります。

シグナル消灯ラインも意識して、上昇を期待したいところですね。

本日のまとめ

現在は、リスクオンの流れのようです。
これがいつまで続くのか、注目ですね。

テクニカル分析の観点からは、
ユーロ円が好調です。

このまま目標値達成を期待したいですね。

では、本日もがんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。