【本日のシグナル】ドル円は上へ、ユーロドルは下へ、今後のポイントとなる水準について。

9月14日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、ニューヨーク市場で上昇に転じましたね。

ロイターによると、次の通りです。

8月の米卸売物価指数(PPI)が一転上昇したことを受け、終盤のニューヨーク外為市場はドルが上昇した。

連邦準備理事会(FRB)が次の利上げ時期を探る中、14日公表予定の8月消費者物価指数(CPI)に注目が集まる。

米労働省が発表した8月PPI(最終需要向け財・サービス)は前月比0.2%上昇した。市場予想の0.3%上昇を下回ったが、7月(0.1%下落)からプラス圏に再浮上した。

米PPIについて、ケンブリッジ・グローバル・ペイメンツの世界市場戦略責任者、カール・スカモッタ氏は「上昇に転じたこと自体、国内景気が基調的な勢いを保つことを示している」と指摘。「全体的な需要動向は非常に底堅く、実体経済の需要増大に物価が反応し出しつつある」と話した。

経済指標によって、値動きに大きく影響が出る状況となってますが、今後もこの流れが続きそうですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.50円台となっています。
昨日は上昇を見せましたね。

現在は、レンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの下値は、107.80円台で、
レンジの上値を探る展開です。

どこまで上昇を続けるかが注目となりますが、
110円台後半が、ちょっとした壁となっていますので、

そこも超えてくるようですと、
まだ上昇が継続する可能性がありそうです。

とりあえずは、110円台後半を超えてくるかどうか、に注目したいです。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1880ドル台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの上値は1.20ドル台後半で、
レンジの下値を探る展開です。

どこまで下げてくるかに注目があつまりますが、
もしも1.18ドル台半ばも割れてくるようですと、
さらに下方向へと進むことも考えられます。

レンジが明確になるまでは様子見となりますが、
1.18ドル台半ばは、意識しておきたいところです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で131.40円台となっています。

こちらは買いシグナル点灯継続中です。
算出されている目標値は、133円台半ば。

昨日は、132円台を記録する場面がありましたが、
上昇が継続せず。

今後の状況としては、
131円台前半まで下げるようですと、
買いシグナルは一旦消灯となりますので、
注意しましょう。

本日のまとめ

テクニカル分析の観点では、ユーロ円のみが買いシグナル点灯中となっていますが、
本日は、各通貨ペアのポイントとなる水準の詳細を記しましたので、

その水準を意識して状況を見ていきたいところです。

トレードの際は、落ち着いてできるように、
余裕を持って臨みましょう。

では、本日もがんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。