【本日のシグナル】ドル円、一時111円台を記録するも、ドル買いは限定的。

9月15日(金)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のNY市場では、一時111円台を記録する場面がありましたが、その後は、円高に進み、110.30円台で終えることとなりました。

ロイターによると、

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが下落した。8月の米消費者物価指数(CPI)は予想を上回る強い内容だったが、発表後のドル買いは限定的だった。

とのことです。

また、昨日は、ビットコインの急落もニュースとなっています。

ビットコインの見通しについてもまとめましたので、
またご覧ください。

ビットコイン(仮想通貨)はバブル。崩壊する日はくるのか。

2017.09.15

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で110.30円台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの下値は、107.80円台で、
レンジの上値を探る展開です。

どこまで上値を伸ばすかが注目ですが、
110円台後半がちょっとした壁になっていまして、

昨日も、一時的にその水準を超えることができましたが、
結局は跳ね返されたという状況です。

今後も110円台後半超えにチャレンジする場面があるかどうかは、わかりませんが、
この水準を意識して状況を見たいところです。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1900ドル台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの上値は1.20ドル台後半で、
レンジの下値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で131.40円台となっています。

こちらは買いシグナル点灯継続中です。
算出されている目標値は、133円台半ば。

現在は、132円台を記録してからは、
伸び悩む状況が見られています。

131円台前半まで下げてくるようですと、
シグナルが消灯
となりますので、
今後の値動きに注意しましょう。

本日のまとめ

アメリカの経済指標、米消費者物価指数(CPI)は予想を上回る強い内容でしたが、dル買いは限定的となりましたね。

テクニカル分析の観点からは、
ユーロ円が買いシグナルとなっていますが、
伸び悩む様子が見られます。

シグナル消灯ラインを意識して、
状況を見ていきたいですね。

では本日も頑張りましょう。

ビットコイン(仮想通貨)の現状分析もよろしく!

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2017.09.15

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。