ドル円、ユーロ円がシグナル点灯!金融政策決定会合に注目!

9月21日(水)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日のニューヨーク市場では、ドルが小動きにとどまりました。日米の金融政策会合結果公表を前に積極的な取引が手控えられたとのことです。

本日が、非常に注目される、日本の金融政策決定会合の発表があります。まだまだその内容がわからず、専門家の予想もまちまちです。

これについては、昨日の夜に事前の状況をまとめた内容をアップしましたので、そちらをご覧ください。

金融政策決定会合、まだまだその内容がわからない

2016.09.20

ということで、本日のお昼12時ごろに注目しましょう。

また、夜の3時には、アメリカの政策金利が発表されますが、こちらは、利上げなしでまず間違いないと思われます。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で101.70円台となっています。

昨日の値動きにより、売りシグナルが点灯となりました。算出される目標値は100.00円台です。

シグナル転換ラインは、102円台半ばを超えた時となっています。

本日は、日本の金融政策決定会合の内容が発表されますので、その内容を受けて、大きく動く場面があると思われます。場合によっては、その影響でシグナル通りにならない可能性もありますので、エントリーする場合は慎重なスタンスで臨みたいですね。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1150ドル台となっています。

現在は、レンジ相場です。レンジの上値は、1.12ドル台半ば、レンジの下値は1.11ドル台前半です。

こちらもチャンスが近いと思われますので、注目しましょう。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で113.40円台となっています。

こちらは、売りシグナルが点灯継続です。現在の目標値は、第一目標値111円台前半、第二目標値100円台前半となっています。

ただしこちらも、金融政策決定会合の発表を受けて、大きく動くことが予想されますので、大きなポジションで勝負することはさけたい局面です。

本日のまとめ

ドル円、ユーロ円が、テクニカル分析の観点から売りシグナル点灯となっています。

しかしながら、本日発表される金融政策決定会合の内容を受けて、大きな値動きになることが予想されます。

ファンダメンタルズの要因によって、トレードはやりにくくなると思われますので、慎重なスタンスで臨みたいところです。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。