【本日のシグナル】FOMCを受けてドル買いが進む。ユーロドルがチャンスが近い!

9月21日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、朝方のFOMCの発表を受けて、ドルは買われることとなりましたね。

内容に関しては、

  • 金利据え置きの決定
  • バランスシートの縮小に10月に着手すること

など、予想通りだったと言えます。

とはいえ、僕が驚いたのは、
今後の利上げ予想についてです。

というのも、
12月に利上げが行われるかどうかは、非常に微妙な状況だと感じていたのですが、
今回のFOMCでは、12月利上げが実施されると見るには十分な内容でした。

ドットチャートでも、前回と変更はなく、
FOMCの委員の多くは、これまでと同様に12月の利上げを実施する方向で考えていることがわかったのです。

2017年の米利上げの回数予想は何を見て判断しているのか。ドット・チャートを簡単に解説します。

2016.12.18

これは、
12月利上げに懐疑的な見方が若干広がっていた市場には(僕も含めて)、多少のインパクトがありました。それが今回のドル買いにつながっているようです。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で112.10円台となっています。
昨日は上昇を見せましたね。

現在はレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの下値は107.80円台で、
レンジの上値を探る展開が続いています。

どこまで上値を伸ばしてくるかに注目です。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1890ドル台となっています。
こちらは下げましたね。

現在は、レンジ相場です。

レンジの上値は1.19ドル台後半
レンジの下値は1.18ドル台後半
です。

現在は、レンジの下値にピタッと接近していますが、
もしこのままレンジの下値1.18ドル台後半を割れてくるようですと、1.15ドル台後半を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

このまま下値を割れてくるかどうかに、注目しましょう

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で133.40円台となっています。

こちらは、次のレンジ形成を目指した動きとの判断です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

本日のまとめ

今朝方のFOMCを受けて、
ドル買いの流れが進みましたね。

この流れが継続するようですと、
ユーロドルではシグナルが点灯となりそうです。

日中の値動きに注目し(特にヨーロッパ時間)、トレードチャンスをうかがいたいですね!

では、本日もがんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。