【本日のシグナル】ユーロは、上昇したことによってシグナルが消える。

10月11日(水)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、ユーロが上昇を見せましたね。

ロイターによると、

ユーロ/ドルが上昇し1週間ぶり高値をつけた。8月のドイツ貿易統計で輸出
が1年ぶりの大きな伸びとなったことに加え、欧州中央銀行(ECB)のラウテンシュレ
ーガー専務理事が来年の資産買い入れ縮小と将来的な買い入れ終了の必要性に言及したこ
とが材料となった。

とのことです。

ユーロが上昇みせたことで、
テクニカル分析の状況にも変化が見られますので、
そのこともチェックしましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で112.40円台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きとの判断です。
レンジの上値は112.80円台で、
レンジの下値を探る展開です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1810ドル台となっています。

これまで売りシグナルが点灯していましたが、
昨日は、上昇を見せました。

これによって、シグナルは消灯となりました。

振り返ると、売りシグナルが点灯したのは9月25日で、
そこからじわじわと下げる展開でしたが、
目標値に向かう途中の1.17ドル台前半で下げ渋る動きとなりました。

このように、目標値までの水準で下げ渋る動きが続くと、
下方向への勢いが、止まってしまうことが多く、
今回も、そのような流れになったと思われます。

ということで、現在は、次のレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの下値は1.17ドル台前半で、
レンジの上値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で132.80円台となっています。

こちらもユーロドルの上昇によって、上昇することになりました。

そのため、売りシグナルのシグナル消灯ラインである132円台半ばを超えてきましたので、シグナルが消灯となりました。

こちらも現在は次のレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの下値は132円台前半で、
レンジの上値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

昨日は、ユーロの上昇によって、
テクニカル分析から売りシグナルが点灯していたユーロドル、ユーロ円は、
残念ながら、シグナルが消灯となりました。

本ブログでは、目標値だけでなく、
シグナルの消灯ラインも明確に示していますから、
トレードの際には、常に、利確のケースと損切りのケースをイメージして、望むようにしましょう。

では、本日もがんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。