【本日のシグナル】チャンスが近くなってきました。各通貨ペアも目処を確認しよう。

10月17日(火)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、円安に推移しましたね。

ロイターによると次の通り。

ニューヨーク外為市場ではドルがやや上昇した。この日は主要な米経済指標の発表がなく、前週13日発表の9月の米消費者物価指数(CPI)を受けた下落に対する調整が入った。

9月の米CPI統計では物価がなお抑制されていることが示され、ドルは13日の取引で約2週間ぶりの水準に下落。これに先立つ11日に米連邦準備理事会(FRB)が公表した9月19-20日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、インフレ率の上昇見通し、およびインフレ率が上昇しない場合の金利の道筋を巡り踏み込んだ討議が行われたことが明らかになっていた。

そのほかには、19日(木)にイエレン議長とトランプ大統領が会談するというニュースがありました。

イエレン議長の続投に向けた動きなのか、そうでないのか、
次期FRB議長が誰になるのかということも、今後の市場の注目となりそうです。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で112.10円台となっています。
昨日は若干上昇しましたね。

現在はレンジ相場です。
レンジの下値は、111.80円台で、
レンジの上値は、112.80円台です。

もし仮に、下方向へ進むことになって、111.80円台を割れてくるようですと、
110.90円台を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1790ドル台となっています。
こちらはレンジ相場となりました。

レンジの上値は1.18ドル台半ば、
レンジの下値は1.17ドル台前半
です。

もし、レンジの下値1.17ドル台前半を割れてくるようですと、
1.14ドル台後半を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

逆に、レンジの上値1.18ドル台半ばを超えてくるようですと、
1.21ドル台半ばを目標値とした買いシグナルが点灯となりそうです。

チャンスが近くなっていますので、
値動きに注目しましょう。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で132.30円台となっています。

こちらはレンジ形成に向けた動きとなっています。

レンジの上値は133円台半ばで、
レンジの下値を探る展開です。

次のレンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

先週末の時点では、どの通貨ペアもレンジ形成に向けた動きとなっていましたが、
昨日の値動きによって若干変化が見られます。

特に、ユーロドルは狭い範囲のレンジ相場となりましたので、
シグナル点灯が近いかもしれません。

今後の値動きに注目しましょう。

また、裁量トレードの注意点について、先週まとめましたので、そちらもどうぞ。

FXをする人に必要なことを言う。

2017.10.12

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。