ユーロドルはショート狙いが正解か。想定したいリスクは?

どうも、トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、ユーロが下げましたね。
理由は、ECBが緩和縮小に向けて予想よりも慎重な姿勢を示したことです。

今朝のブログで、そのことに触れていますので、詳しくはそちらで。

【本日のシグナル】ドラギナイトでユーロが下がる。

2017.10.27

このユーロの下げによって、
今後も下げる可能性が高くなってきたと思われますので、
これを想定してショート戦略をとるチャンスと考えられます。

ユーロドルのテクニカル分析

ユーロドルは、チャート分析から売りシグナルが点灯となりました。
僕が使っている分析方法は、こちら。

【全て公開】ワンランク上のトレーダーになるためのFX勝ちチャート分析マニュアル

2017.03.25

算出されている目標値は、
1.14ドル台割れ
です。

これはアツイ!

ユーロドルの振り返り

ユーロドルは、8月上旬から1.17ドル台を下回らずにその上の水準で動いていました。(一時的に下回ってもすぐに1.17ドル台に戻している)

ざっくりとした感じで言うと、
1.17ドル台前半〜1.20ドル台半ば
の範囲での値動きが3ヶ月間続いていました。

これが、ついに1.17ドル台を日足の終値で割れてきたのが、
10月26日(木)だったわけですね。

このポイントとなる1.17ドル台を割れてきたことは、
今後は、これまでよりも下の水準で推移する可能性が高くなったと見れそうです。

注意点

昨日、ポイントとなる1.17ドル台を割れたのは、
ECBが緩和縮小に向けて予想よりも慎重な姿勢を示したことが大きな要因の一つです。

そして、ユーロが売られて、相対的にドルが買われている要因としては、
次期FRB議長の思惑も関係しています。

現在、次期FRB議長をめぐっては様々な見方がありますが、
どうやら、タカ派とみられるテーラー氏が優勢と市場は見ているようです。

テーラー氏がFRB議長になれば、利上げペースが今よりも早くなるとの見方からドル買いにつながっているようです。

が、テーラー氏になるかどうかは、まだわかりません。
もし、これが違った時は、買われていたドルが、売られることも考えられます。

そうなると、ユーロドルにも影響が出て、
それが、ユーロドルの上昇につながる可能性もあります。

ちなみに、僕は、次のように予想しています。

;

発表は、11月上旬のアジア歴訪前にするとしていますので、
そろそろ発表がありそうですね。

最後に

ということで、ユーロドルはテクニカル分析的には、ショートが狙える局面ですが、次期FRB議長をめぐる動きから注意も必要と言ったところですね。

トレードの際は、
損切りラインを明確にして、落ち着いて臨みたいですね。

では、がんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。