【本日のシグナル】ユーロドルがついに1.1600ドル台を割れる。

11月8日(水)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、ドルがやや買い戻される動きとなりましたね。

ロイターによると、

ニューヨーク外為市場ではドルが主要6通貨バスケットに対し小幅上昇。欧米の金融政策格差が再認識される中、ドルへの買い戻しが入った。
終盤の取引でドル指数は0.17%上昇し94.921。前月終盤につけた3
カ月ぶり高水準に迫った。
(中略)
コモンウェルス・フォーリン・エクスチェンジの首席市場アナリスト、オマー・エジナー氏は「米連邦準備理事会(FRB)と他の主要中銀の金融政策見通しのかい離が再び意識されている」と指摘。直近の欧州中央銀行(ECB)理事会の結果を踏まえ、FRBが他の主要中銀よりも速いペースで政策の正常化を進めるとの見方が再び焦点となっているとの認識を示した。

とのことです。

日毎に、ドルが買われたり売られたりと、先にが読みにくい展開が続いていますが、落ち着いて状況を確認していきたいところです。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で113.90円台となっています。

現在は次のレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1580ドル台となっています。

こちらは、売りシグナル点灯中で、
目標値は1.14ドル台割れ
です。

これまで、1.16ドル台前半でサポートされる動きが続いていましたが、昨日は、ついに割れてきましたね。

このまま目標値にむかうことを期待したいところです。

ちなみに、シグナルが消灯するラインは、1.16ドル台半ばまで上昇をしてきた時です。意識しておきましょう。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で132.00円台となっています。

こちらは昨日と状況変わらず。

現在はレンジ相場です。

レンジの上値は133円台前半で、
レンジの下値は131円台後半です。

もし仮に、レンジの上値133円台前半を超えてくるようですと、
目標値を135円台半ばとした買いシグナルが点灯となりそうです。

逆に、レンジの下値131円台後半を割れてきた場合は、
目標値を130円台前半とした売りシグナルが点灯となりそうです。

レンジの範囲に注目し、シグナル点灯を期待したいところです。
昨日のブログより引用

本日のまとめ

ユーロドルは、これまで下げ止まっていた1.16ドル台前半を、ついに割れてきましたね。

このまま下げる展開となるのでしょうか。注目しましょう。

また、ユーロ円も狭い範囲でのレンジ相場ですから、
シグナル点灯を期待したいところです。

では、本日もがんばりましょう。

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。