トルコリラ円の底が知れんぞ!いや、まだどん底じゃないんやろなって嫌味やけど。

どうも、トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

以前から、トルコリラ円のことについては、ずっと注目しているんです。

この記事とか。

トルコリラ円のレートが49円の時に、今が歴史的に見ても最安値だし、スワップ投資に向いてるって言った奴は、今すぐ出てこい!

2017.01.29

10社ものFX会社でトレードを試した僕が、一番良かったFX会社を教える。

2016.12.15

ずっと、トルコリラのスワップ金利を目的にしたトレードには、注意を喚起していたんですよ。

上の関連記事で紹介したのは、

高金利通貨が高金利なのには、理由があるのです。
不安定な経済の状況、近隣諸国との関係などです。
トルコは、シリアに地理的に近いため、IS(イスラム国)との戦闘に晒されるという不安定要因もあります。そしてシリアから逃げてきた避難民も、100万人以上いると言われています。

って話とか。

これだけでも、トルコリラを長くロングで持つのは、危険が伴っているってわかるでしょ。

ちなみに、先ほどの上の関連記事は、2017年1月の記事。
で、この時、急落して29円台まで下げたんで、驚いて、これを書いたんです。

トルコリラがブームになった時は、トルコリラ円のレートは、50円台前半でしたから、
それが29円まで下がるなんて、とんでもない暴落ですよね。

そんな暴落にびっくりして、上の関連記事を書いたのですが、
その時から、30円台前半で推移する流れとなっていたのが、
ついに、その下値を割れて、28円台に突入する事態となっているのです。

もう、ぜったいロンガーは死んでるわ。

んで、僕は前から本ブログで訴えているんですが、

結局は、高金利通貨は、高金利を打ち消すように、為替レートが下がるのが、特徴なんですよね。
経済の状況によっては、打ち消すどころか、それを超えてどんどん下げることもあるんです。
ですから、こういう通貨ペアでロング一辺倒で取引するのは、愚行だと思います。
こんな愚行をするなら、ショートで攻めた方が100倍いい。
もちろん、スワップ金利が高いので、ショートポジションの場合は、毎日、マイナススワップとなり、ポジションを継続すればするほど、証拠金が減ります。
でも、
それでも、
ショートの方が結果が出ているという事実があるんですよね。

ほらね。
ずっと言ってることでしょ。

みんな、スワップ金利に惑わされて、ロング一辺倒でFXをしていませんか?

もしそうなら、いいようにヤラレますよ。
目先のスワップ金利に、目が眩んだ時、
それは、もう養分になってます。

FXプレイヤーたちの養分。

目を覚ませ!
と僕は言いたい。

わずかのスワップにとらわれて、意思決定に迷いが出てしまった時、
それは、負けトレーダーになろうとしているに他なりません。

もちろん、今後、トルコリラ円がどうなるかは、誰にもわかりません。

ただ、一つ言えることは、
ロング一辺倒で、この通貨ペアをトレードするのは、リスクが高いということです。

よく考えたらわかると思うんだけど、
リスクの高い通貨ペアを、長期のロングで攻める、安易な意思決定をしているってことなんです。

みなさんが、スワップ金利に惑わされて、ロング一辺倒で退場していくトレーダーになりませんように🙏

裁量トレード力を鍛えたい方は、こちらをご参考に!

僕がFXトレードで使っているテクニカル分析方法を公開します。

2017.08.15

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。