【本日のシグナル】ドル円、ユーロドルがチャンスが近い!シグナル点灯の水準を確認しよう。

12月5日(火)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日のドル円は、円安へと推移しましたね。

ロイターによると、次の通りです。

ニューヨーク外為市場では、上院が税制改革法案を可決したことを受け、ドルが上昇し、対円で3週間ぶり高値をつけた。

ある市場関係者は「抜本的な税制改革が実現すれば利上げペースも速まるとの思惑がある」と述べた。下院は内容の異なる独自案を可決済みで、両院協議会で法案の一本化作業に入る。協議は今週にも始まる見通し。

別の関係者は、政権を巡る不安からドルの上値は抑えられるだろうと予想。前週には、トランプ大統領とロシアとの不透明な関係を巡る疑惑で米連邦捜査局(FBI)に虚偽の供述をしたとして訴追され、虚偽供述を認めたフリン前大統領補佐官が、トランプ氏自身が大統領就任前にロシア側と接触するよう指示したと証言する意向、と報じられた。

一部の市場参加者は、税制改革の経済効果に懐疑的な見方を示す。CIBCキャピタルマーケッツのストラテジストは、税制改革による成長率の押し上げは年間0.2─0.3%程度にとどまり、FRBが利上げペースを速める根拠にはならないだろうと話す。

上院が税制改革法案を可決したことで、利上げに関する思惑からドルが買われる形となっているようですね。

とはいえ、”税制改革法案が利上げペースを早める根拠にはならない”との見方もあるようです。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で112.40円台となっています。
昨日は円安に動きましたね。

この動きにより、レンジ相場となりました。

レンジの上値は、112.50円台で、
レンジの下値は、112.10円台です。

もし仮にレンジの上値を超えてきた場合、
113.40円台を目標値とした買いシグナルが点灯となりそうです。

逆にレンジの下値を割れてきた場合は、
110.90円台を目標値とした売りシグナルが点灯となりそうです。

非常に狭い範囲のレンジ相場ですから、
シグナル点灯も近いことが予想されますね。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1860ドル台となっています。

現在はレンジ相場との判断です。
レンジの上値は1.19ドル台前半、
レンジの下値は1.18ドル台前半
です。

もし、レンジの上値を超えてきた場合は、
買いシグナルが点灯となり、目標値1.21ドル台半ばが算出されそうです。

逆に、レンジの下値を割れてきた場合は、
売りシグナルが点灯となり、目標値1.15ドル台前半が算出されそうです。

こちらも狭い範囲のレンジ相場ですので、注目です。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で133.30円台となっています。

現在は、次のレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジの上値は134円台前半で、
レンジの下値を探る展開です。

もし仮に、レンジの上値を超えてくるような上昇を見せた場合、
買いシグナルが点灯となり目標値135円台半ばが算出されそうです。

134円台前半を意識して、状況を見ていきたいところです。

本日のまとめ

ドル円、ユーロドルが共に狭い範囲のレンジ相場となっています。

近いうちにチャンスが来ることが予想されますので、
値動きに注目しましょう。

では、本日もがんばりましょう。