【本日のシグナル】ドル円、目標値に向かってぐんぐん下げる。

1月11日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は大きく円高になりましたね。

ロイターによると次の通りです。

終盤のニューヨーク外為市場では、ドルが対円で約6週間ぶりの安値に沈み、主要通貨バスケットに対しても下落した。

中国が米国債の購入ペースを落とすか、停止する用意があるとの一部報道が材料視された。

中国の外貨準備を見直す当局者らが、米国債の購入ペースを落とすか、購入を停止する提言を行ったと、ブルームバーグニュースが関係筋の話として伝えた。

中国の米国債購入の件については、まだ真意がはっきりとしていないところもあるようで、ただ、このニュースが本当ならば、今後さらなる影響が出るとの見方もあるようです。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で111.30円台となっています。
昨日は大きく円高に動きましたね。

これまで、1月2日に点灯した売りシグナルでしたが、その後は、下げ止まりの雰囲気が見られていました。しかしながら、昨日は、ようやく大きく下げる局面に入りましたね。

算出されている目標値は111.10円台ですので、あと20pipsほどで目標値達成となります。(ただし、昨日は一時111.20円台まで記録していますので、ほぼ達成状態)

今後の値動きに注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1950ドル台となっています。

こちらはこれまでと状況変わらず、レンジ形成に向けた動きとの判断です。
レンジの上値は、1.20ドル台半ばで、
レンジの下値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で133.10円台となっています。
こちらはドル円の円高を受けて、同様に円高が進んでいますね。

現在は、レンジ形成に向けた動きとなっています。
レンジの上値は136円台前半で、
レンジの下値を探る展開です。

下値をどこまで下げてくるのか注目となります。

本日のまとめ

ドル円がついに売りシグナルの目標値達成目前となりましたね。
そのまましっかりと目標値を捉えることを期待したいと思います。

また、中国が米国債の購入ペースのニュースは、今後の為替にも大きく影響を与えるニュースとなりそうです。
今後の情報に注目しましょう。

では、本日もがんばりましょう!

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。