ドイツ銀行の不安。ドル円の売りシグナル点灯中など

9月28日(水)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日は、ユーロが下落しました。

ドイツ銀行の不安からくるものだとのことです。

以前から、ドイツ銀行は破綻する可能性があるなどと、言われていましたが、昨日のドイツ銀行株は、これまでの安値を更新して、そのような不安が顕在化しつつある可能性があることを示唆しています。

今後もドイツ銀行を始めとする、欧州銀行の不安が、市場を大きく動かすリスクも意識しておきたいところですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で100.30円台となっています。

現在は売りシグナルが点灯中。目標値は99.60円台で、シグナル転換ラインは101.00円台を超えてきた時です。

今後の値動きに注目です。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1210ドル台となっています。

こちらは、レンジ相場です。レンジの上値は、1.12ドル台半ば、下値1.11ドル台半ばとなっています。

シグナル点灯まで我慢が続きます。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で112.60円台となっています。

こちらも、レンジ相場となっています。レンジの下値は112円台半ば、レンジの上値は113円台半ばです。

レンジブレイクのタイミングを待ちたいところです。

本日のまとめ

ユーロは、今後、銀行の不安が広がる可能性が出てきています。この不安が本格化するようですと、大きなユーロ安を引き起こす可能性があることを意識しておきたいですね。

そして、テクニカルの判断では、ドル円が売りシグナル点灯で、ユーロドル、ユーロ円もシグナル点灯目前と思われます。チャンスが来たら、トレードに臨みたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。