OPEC減産合意により円安へ。ドル円シグナル転換!?ユーロ円買いシグナル点灯!?

9月30日(金)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日は、ドル円が一時101.80円台まで上昇を見せました。

OPECは28日、2008年以来初めて石油生産量を減らすことで合意し、その結果、リスクオンの値動きになったとのことです。

現在のドル円は、日本の出来事よりもこのような海外の要因により、値動きが起こることが予想されます。

2016年9月21日(水)の日銀金融政策決定会合の内容を受けて、ドル円はどう動くのか。

2016.09.29

今後もアメリカの利上げの動向なども、注目しておきたいところですね。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で101.00円台となっています。

昨日は、一時101.80円台を記録しましたが、終値では101.00円台となっています。

昨日まで、売りシグナル点灯をお伝えしていて、その目標値99.60円台、シグナル転換ラインが101.00円台を超えた時としていました。

今朝の時点では、シグナル転換ラインにぴったりとくっついている状況となっています。そのため、現在の時点で一旦、損切りをして様子を見ると言う選択もいいと思います。

また、損切りをしなくても、逆指値を入れておくなどの対応もしっかりと取りたいところ。

ちなみに、シグナル転換した際に算出される目標値は、102.20円台となっています。注目しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1220ドル台となっています。

こちらは、レンジ相場です。レンジの上値は、1.12ドル台半ば、下値1.11ドル台半ばとなっています。

シグナル点灯間近と思われますが、我慢が続きます。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で113.40円台となっています。

こちらも、レンジ相場となっています。レンジの下値は112円台半ば、レンジの上値は113円台半ばです。

現在、レンジの上値に接近しており、このまま上昇が続くようですと、買いシグナルが点灯となります。

その時に、算出される目標値は、115円台後半です。

レンジの上値を超えることができるかどうか注目です。

本日のまとめ

作日は、予想外のOPEC減産合意の報道が伝わり、円安へと動きました。

テクニカル分析からは、ドル円がシグナル転換目前の状況となっていて、さらには、ユーロ円が買いシグナル点灯目前となっています。

ということで、週末の相場から目が離せない状況となっています。

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。