【本日のシグナル】ドルが買われる。ドル円は狭いレンジをキープか。

2月8日(木)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日はドルが買われる動きとなりました。

予算合意の発表を受けて、ドル買いが強まることとなりましたね。

米上院指導部は2年間の予算で超党派の合意が成立したと、7日に発表した。国防および非国防予算で3000億ドル(約32兆9000億円)近い増額を盛り込む内容で、9日の政府機関閉鎖を回避する一歩となりそうだ。歳出の優先項目を巡るこう着は、数カ月ぶりに打開される可能性がある。(ブルームバーグ)

予算合意によりドルが買われたことで、ユーロドルは、大きく下げる展開となりました。

それでは、各通貨ペアの状況を見ていきましょう。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析(ポイント&フィギュア)から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で109.60円台となっています。

現在はレンジ相場との判断です。

レンジの上値は、110.10円台、
レンジの下値は、109.20円台です。

(昨日は、一時的にレンジの下値を割れてくる場面がありましたが、日足の終値では戻していますので、シグナルが点灯とはなりません)

もし仮に、レンジの上値を超えてきたら、111.30円台を目標値とした買いシグナルが点灯となります。

逆にレンジん下値を割れてきたら、107.70円台を目標値とした売りシグナルが点灯となります。

注目です。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.2260ドル台となっています。
昨日は大きく下げましたね。

現在はレンジ形成に向けた動きとの判断で、
レンジの上値は1.25ドル台前半、
レンジの下値を探る展開です。

レンジ形成までは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で134.40円台となっています。
こちらも下げる展開となりましたが、見通しに変化はありません。

現在は、次のレンジ形成に向けた動きとの判断で、
レンジの上値は、137円台前半、
レンジの下値を探る展開です。

本日のまとめ

昨日は、ドルが買われる展開となりました。

これまで、ドル円は、狭いレンジ内での動きでしたから、シグナル点灯が期待されましたが、結局、シグナルが点灯することはありませんでした。

本日以降も、狭いレンジ相場が続きますから、レンジの範囲を意識して、チャンスを待ちたいところです。

では、本日も頑張りましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。