フリーFXで第二目標値が出た時のトレード方法の解説。

どうも、トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

フリーFXブログでは、ドル円、ユーロドル、ユーロ円について、毎朝(平日)、見通しをまとめていて、FX売買に関するシグナルの配信を行なっています。

例えば、こんな感じです。

これまで109.20円ー110.10円台の範囲のレンジ相場だったのですが、昨日は、レンジの下値である109.20円台を割れることとなりましたね。
これによって、売りシグナルが点灯となりました。
算出された目標値は、107.70円台です。
【本日のシグナル】ドル円、売りシグナル点灯だ!より引用

このような感じで、シグナルが点灯した際は、ブログにて報告をしていますので、それを参考にすれば、トレードはやりやすくなります。

このケースだったら、ショートポジションを取って、
107.70円台に”指値の決済注文”を入れればいいんですからね。

目標値が2つあったらどうすればいいか

シグナルの目標値については、次のようなケースもあります。

昨日の円高によって、レンジの下値106.70円台を割れてきましたので、
売りシグナルが点灯となりました。
算出された目標値は、
第一目標値105.20円台、
第二目標値103.90円台
です。
【本日のシグナル】ドル円、売りシグナルが点灯!!より引用

このケースでは、売りシグナルが点灯した時にショートを取ったとして、
セーフティに第一目標値で指値を入れるか、
ガッツリと利益をとるために、第二目標値に指値を入れるか、
非常に迷うところですね。

第一目標値で決済した時

例えば、第一目標値で決済の指値を入れたとしたら、第一目標値達成時点で利益が確保でき、資金を増やすことができます。

しかし、第一目標値の105.20円台で決済されたあと、その後もグイグイ値を下げ、103.90円台まで下げたとしたら、とても悔しい気持ちになります。

「もしも第一目標値で決済してなかったら、さらに130pipsの利益をとれたのに・・・」

このような気持ちになって、悔しい気持ちになります。

第二目標値に決済注文を入れた時

利益を取り逃さないために、第二目標値の103.90円台で指値決済を入れたとします。

もしも、第一目標値の105.20円台まで下げた後、そのまま反発してしまったらどうでしょうか。

これまた悔しい気持ちになります。

「もしも第一目標値で決済注文を入れていたら、利益を出せていたのに・・・」

決済注文の正解は?

ここまで見てきたように、二つの目標値が出た場合は、決済注文を入れる際には、とても迷うことになるのです。

第一目標値で決済の指値を入れても、第二目標値に決済の指値を入れても、どちらでも損をしそうな気がしてしまうからです。

迷いの中で裁量トレードを続けていても、うまくいくことはありません。結局、いずれ証拠金をなくしてしまうトレードをしてしまうことにつながることが多いのです。

では、「第二目標値まで出ているケースでは、どうすればいいのか」ということですが、

こういう時に最も落ち着いてトレードに臨める決済注文は、

ポジションの半分を第一目標値で指値をし、
残りの半分を第二目標値で指値決済をする

というやり方です。

ポジションを分けると

このようにポジションを半分ずつにわけると、

もしも、第一目標値だけ達成して反発したケースでも、
ポジションの半分はしっかりと利益を確保できるし、

残りの半分は決済できなかったとしても、
「半分だけ第一目標値で決済できてよかった」
と思うことができます。

もしも、第二目標値まで下げた時は、
「まだ半分はポジションを残しておいてよかった」
と思うことができます。

このように、どのケースになっても前向きな考えを持つことができるのです。

どちらかに絞ったら、もしかすると、非常に悔しい思いをするかもしれないのが、決済を半分ずつにわけることで、前向きなトレードができるようになるのです。

ポジションを分けて決済

裁量トレードは、常に前向きな気持ちでトレードできないと、
長期的にうまくいくことは、まずありません。

ポジションを分けるという方法を身につけると、
裁量トレードスキルは大きく向上させることができると思いますよ。

第二目標値が算出された時、この方法を用いて、トレードを試してみてくださいね。

もちろん僕も、この方法を使っています。

また、この第二目標値が出ているケースでなくても、ポジションを分けて決済注文を入れる方法を活用すると、いつもより落ち着いて相場と向き合えると思います。

ぜひお試しください!

他のアドバイスはこちらにまとめてあります!

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2018.02.26

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。