アメリカの年内利上げ確率は70%。ユーロドル売りシグナル点灯中、ドル円狭いレンジ相場へ。

10月11日(火)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日のドル円は、円安へと推移しましたね。

こちらの記事では、「フェデラルファンド(FF)先物が織り込む12月の利上げ確率は足元で約70%となった」とのことです。

そして、市場は、「12日に発表される9月連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨」に注目が集まっているということです。

日本時間でいうと、13日(木)の朝3:00です。意識して相場の状況を見ていきたいですね。

また、ポンド安も続いています。こちらについては、今週のメルマガで、その内容をまとめました。ハードブレグジット、よく知っておきたい内容ですね。

詳しくは、メルマガをご覧ください。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で103.60円台となっています。昨日は円安になりましたね。

ということで、現在はレンジ相場となりました。レンジの上値は103.90円台で、レンジの下値は、102.90円台です。

このまま円安が続き、上値を超えてきた時は、メルマガで報告した目標値を意識して、ロングで臨みたいところですね。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1130ドル台となっています。

こちらは、売りシグナルが継続しています。現在の目標値は、1.07ドル台前半です。

大きな目標値となっていますが、流れが反転することも十分にありえますので、柔軟にトレードに臨みたいところですね。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で115.30円台となっています。

こちらは、レンジ形成に向けた動きとなっています。レンジの上値は116円台前半で、下値を探る動きです。

レンジが明確になるまで、様子見となります。

本日のまとめ

アメリカの年内利上げの確率が高まっています。

そして、その利上げがあるかどうかを見極めるために、日本時間、13日(木)の朝3:00に発表される、9月連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まっているということです。

テクニカル分析の観点では、ユーロドルが売りシグナル点灯中とチャンスとなっていて、ドル円も狭いレンジ相場ですので、チャンスが近くなっています。

落ち着いて、トレードに臨みましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。主に日足チャートを分析し、裁量トレードをしています。FXメルマガでは、通貨ペアの状況や狙い目をズバッと明記する他、僕が使っているテクニカル分析の方法も公開しています。毎日、ワクワクして過ごしたいですね!よろしくお願いします