【本日のシグナル】ユーロ大混乱!トレードで気をつけたいことなど。

5月30日(水)の為替動向

おはようございます。トレーダーの川相”かわい”(@woddy3)です。

昨日は、ユーロが大きく下げましたね。

ロイターによると次の通りです。

ニューヨーク外為市場ではイタリア政局の混迷が深まるなか、ドルが対ユーロで10カ月ぶりの高値を更新した。

イタリアでは暫定首相に指名されたカルロ・コッタレッリ氏が組閣に向け主要政党の支持を取り付けられず、7月29日にも再選挙が実施される可能性が浮上。イタリア国債や株式のほか、ユーロに対する売りが加速し、2010─12年のユーロ圏債務危機を想起させる事態となっている。

ユーロは、最悪の状況になることへの恐怖が、売りにつながっているといったところでしょうか。

現在、市場はかなり混乱した状況ですので、ムキになったトレードは禁物。落ち着くまでは、様子見が良いと思います。

ちなみに、よくやってしまいがちな失敗は、
急落を見て、そろそろ反発するだろうと考えて、一発勝負の逆張りをする
やつですね。

これ、失敗することがほとんどですので、しないように。

各通貨ペアのテクニカル分析

ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。(日足チャートによる分析をしています)

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2018.02.26

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で108.60円台となっています。

昨日のブログでは、

ドル円はレンジ相場で、レンジの下値109.20円台を割れると、売りシグナルが点灯となり、目標値108.30円台が算出される

とお伝えしていましたが、
昨日は、そのレンジの下値を割れて、108.10円台まで下げましたので、その日のうちに目標値である108.30円台を捉えたことになります。

ということで、現在は、次のレンジ形成に向けた動きとなります。

不安定な相場が続きますが、レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.1530ドル台となっています。
こちらは大きく下げています。

現在は、次のレンジ形成に向けた動きとの判断です。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で125.30円台となっています。

こちらも急落をみせていますが、
現在は次のレンジ形成に向けた動きとの判断になります。

レンジが明確になるまでは様子見となります。

本日のまとめ

”ユーロ崩壊へ”という最悪のシナリオへの恐怖が、相場を混乱させていますね。

値動きが大きいと、「トレードをして、儲けたい!」と思うかもしれませんが、こういう環境での裁量トレードは、多くの場合、失敗することになります。

感情的になり、ムキになるからです。

相場が落ち着くまでは、トレードで利益を上げるのは難しい環境と言えますので、落ち着いて今後の状況を見守りたいですね。

では、本日もがんばりましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。