昨日は値動きの小さな1日でした。見通しは変わらず。

10月19日(木)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

昨日のドル円は、値動きの小さな1日でした。
始値103.80円台、高値104.10円台、安値103.60円台、終値103.80円台。

結局、103.80円台で始まり、103.80円台で終わるという流れでした。

それに対して、ポンドは大きな値動きを見せました。

126.50円台からスタートして、一時128.10円台を記録するなど、行き過ぎてきたポンド売りの買い戻しが起こったということです。

他の通貨の値動きが小さい時に、大きい値動きを見せたポンドを見ると、手を出したくなりますが、多くの場合は、荒い値動きの中で、やられることが多いので、そのようなギャンブル的なトレードは避けたほうがよいでしょう。

チャンスはいつでもやってきますから、慌ててトレードに望むことがないように、落ち着いて相場を見ていくことを心がけてください。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で103.80円台となっています。

現在は、買いシグナル点灯中で、目標値は、104.80円台で、第二目標値が106.50円台算出されています。

しかしながら、104.20円台はそう簡単には超えれないような雰囲気になってきています。

もしも、このまま円高になったとして、103.60円台を割れてきた場合は、売りシグナルに転換となりますので、注意しましょう。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0970ドル台となっています。

現在は、売りシグナル点灯中で、目標値は1.07ドル台前半。シグナル転換ラインは、今のところ1.10ドル台半ばです。

昨日は、一時1.1020ドル台まで上昇を見せましたが、結局、終値では1.0970ドル台となっています。このまま下げることを期待したいと思います。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で114.00円台となっています。

現在は、レンジ形成に向けた動きで、レンジの上値は116円台前半、レンジの下値を探る動きとなっています。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

昨日のドル円、ユーロドル、ユーロ円は、共に小さな値動きとなりました。

見通しについては、これまでとは変更がありませんので、そのまま継続して、トレードに臨みたいところです。

また、ポンドの値動きを見ると、トレードをしたくなるかもしれませんが、大抵の場合はその値動きの荒さにやられることになると思いますから、手を出さないのが無難かと思います。

本日も頑張りましょう。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。