注目は20時45分の欧州中央銀行(ECB)政策金利発表。ドル円は売りシグナル点灯へ

10月20日(木)の為替動向

おはようございます。プロFXトレーダーの川相有高(@woddy3)です。

ドル円は、円高に推移しましたね。103.80円台でスタートし、終値では103.40円台です。

どうやら、20日(木)ECB理事会が注目となっているようです。

ECBは資産買い入れプログラムの変更を12月まで先送りする可能性があると語った。もしECBが買い入れ縮小の意向を示唆すれば、世界的に債券市場が動揺し、為替市場のボラティリティーが高まるとみられる。

これにより、ユーロドルも弱含みとなっています。

ということで、注目は、本日、20時45分発表欧州中央銀行(ECB)政策金利発表です。

各通貨ペアのテクニカル分析

では、ここからは昨日の値動きをもとに、チャート分析から見えてくる情報をお伝えしたいと思います。

ドル円の見通し

ドル円は、今朝の時点で103.40円台となっています。昨日は円高に推移しましたね。

これにより、ドル円は、シグナル転換ラインの103.60円台を割れたため、売りシグナルが点灯することになりました。

算出された目標値は、102.40円台。
シグナル転換ラインは、104.20円台となっています。

ということで、ドル円は再び下方向へ動く可能性が高くなっています。

ユーロドルの見通し

ユーロドルは、今朝の時点で1.0970ドル台となっています。

こちらは状況変わらず。売りシグナル点灯中で、目標値は1.07ドル台前半。シグナル転換ラインは、今のところ1.10ドル台半ばです。

ユーロ円の見通し

ユーロ円は、今朝の時点で113.40円台となっています。こちらも円高が進みましたね。

現在は、レンジ形成に向けた動きで、レンジの上値は116円台前半、レンジの下値を探る動きとなっています。

レンジ形成までは様子見となります。

本日のまとめ

本日は、20時45分発表欧州中央銀行(ECB)政策金利発表に注目したいと思います。

この内容によっては、ユーロドル(ユーロ円)が大きく動くことになる可能性があります。

ユーロのポジションを持っている方は、しっかりと損切りラインを意識してトレードに臨みましょう。

また、テクニカル分析の観点では、ドル円が円高への動きとなりそうです。

とはいえ、値動きが安定しないことも考えられますので、シグナル転換ラインを意識して、ショートで臨みたい局面です。

ABOUTこの記事をかいた人

ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。