米大統領選挙はクリントン氏で決まりだろう。コミー長官のおかげで。

週明けからドル買いの動き

どうも。川相有高(@woddy3)です。

先週末(11月4日(金))に103.00円台で終えたドル円が、週明けの(11月7日(月))早朝から104円台を記録しました。ドル円は大きな上窓でのスタート。

多くの人が「あれ?なんやこれ???」と慌てて情報を探すレベルです。

米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題を再捜査している連邦捜査局(FBI)のコミー長官が、訴追を求めないとした当初の結論は変わっていないと表明した

クリントン氏かトランプ氏か

先週(10月31日〜11月4日)は、クリントン氏の私用メール問題から、一時は、トランプ氏が優勢との報道もされ、ドル円は円高傾向が続いていました。

先週1週間の値動きはこちら。

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ドル円は、1.66%も円高になっていたのです。

どちらが当選すると思いますか

このような状況の中で、11月4日(金)にツイッターでアンケートをとりました。

米大統領選挙。クリントン氏とトランプ氏は、どちらが当選すると思いますか?

で、結果はこう。

皆さんの予想は、クリントン氏が圧倒的に多かったです。これは、トランプリスクに危険を感じていて、期待感も混ざっていたからでしょうか。

コミー長官

そして、7日(月)の朝に、FBIのコミー長官が、訴追を求めないとしたとの報道がされました。

僕の気持ちは、

「なんや、この茶番劇は!!!てか、コミー長官てどんな人やねん!」

です。

この人ですね。

この人は、一体何がしたかったのだろうか。という感じです。

クリントン氏でまず間違いないだろう

そんなこんなで、結局は、11月8日に行われる米大統領選挙は、まずクリントンで間違いなしと見ていいでしょう。

これは、ある意味では”コミー采配”によって、クリントン氏が優勢で投票日を迎えれるわけですね。

これは責任問題に発展するんじゃないのかな、コミー長官。という感じです。

選挙後はまだまだ不透明

選挙結果がわかるのは、日本時間の9日(水)です。

クリントン氏でまず間違いないと思います。そうなれば、ひとまずは、トランプリスクはなくなります。

が、その後、クリントン氏がみんなが期待するような政策を実行していくかどうかは、まだまだわかりません。

長期的な見通しについては、アメリカの動向をじっくりと見ていく必要がありそうです。

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ドル円、ユーロ円、ユーロドルの専門です。テクニカル分析『ポイント&フィギュア(P&F)』を使って、チャートを分析し、裁量トレードをしています。ブログでは、日々の分析結果をアップしています。